ストーリー

【漫画】七つの大罪319話ストーリー確定ネタバレ!堕ちるゼルドリス

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2019年7月17日発売・週刊少年マガジン2019年33号掲載の七つの大罪319話の確定ネタバレです。

この記事では、319話のネタバレと合わせて、今後の七つの大罪のストーリー展開の考察や感想などもまとめていきます。

 

メリオダスの弟ゼルドリスを器に復活した魔神王。

ゼルドリスの体がなじむまで、時間がかかると考えた魔神王は魔界から魔獣インデュラを呼び寄せます。

この機会を逃すまいとメリオダスとエリザベスは魔神王のもとへ。

その他の七つの大罪メンバーは魔獣インデュラと対峙することに。

 

インデュラと対峙している七つの大罪メンバーの戦況ですが、インデュラがブルタニアに自分の幼体をまき散らそうとします。

それを阻止するべくバンが取り戻した神器『聖棍クレシューズ』を使い、数千匹の幼体を一瞬で倒します。

しかし、『幼体を1匹取り逃がしてしまう』という痛恨のミス!

 

インデュラ幼体の侵攻を食い止めようと、聖騎士たちや、七つの大罪メンバーの1人エスカノールが立ち上がります。

しかしエスカノールは『太陽』(サンシャイン)の魔力がない状態…。

それでも、インデュラ幼体に立ち向かっていきますが歯が立ちません。

危うく倒されてしまうと思われた、その時に駆けつけてくれたのが、四大天使マエルでした。

 

マエルはインデュラ幼体をあっさりと倒し、

エスカノールに借りていた『太陽』(サンシャイン)を返してくれました。

力を取り戻したエスカノールは仲間のもとへ。

 

これからインデュラ本体と激突していく七つの大罪メンバー。

さらに魔神王と対峙しているメリオダスとエリザベス。

注目の戦いは盛り上がりを見せています。

 

今回の記事では、まず七つの大罪318話『混迷の戦況』のネタバレをざっと紹介し、それから319話のネタバレをしていきます。

七つの大罪318話の確定ネタバレ

七つの大罪318話『混迷の戦況』では、魔神王とメリオダスの戦いから始まります。

戦況はメリオダスが優位。

メリオダスが優位に戦えているのにはエリザベスの援護のおかげももちろんあります。

しかし、魔神王は器としているゼルドリスがまだ体になじんでいない様子でした。

メリオダスは魔神王に

「器を捨てて煉獄に戻るんだな。」

と言います。

しかし、戦況はまさに混迷状態だったのです。

メリオダス

メリオダス

メリオダスは、何としても弟のゼルドリスを救いたいと考え、ゼルドリスの中から魔神王を追い出す術(すべ)を探しながら戦っていたのです。

それを見透かしている魔神王。

メリオダスの攻撃を受けながらも、不敵な笑みを浮かべていたところで次の319話『許されざる膠着(こうちゃく)』に続きます。

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七つの大罪の319話確定ネタバレ『許されざる膠着(こうちゃく)』

兄の思い

メリオダスは、魔神王と戦いながら、弟ゼルドリスとの昔のやりとりを思い出していました。

ゼルドリス

「あ…、兄者!」

「少し…。」

「いいかな?」

メリオダス

「要件はなんだ?」

ゼルドリス

「その…。」

メリオダス

「…。」

ゼルドリス

「…ううん。」

「なんでも…。」

「ないよ。」

 

メリオダスは魔神王にゆっくり近づいていきます。

メリオダス

"いつだったか…。”

"お前がオレに何か言いかけたことがあったよな…。”

"一度じゃない。”

"…何度もだ…。”

"その度にそっけない態度をとるオレに、いつしかお前は何も言わなくなっていった。”

"あの頃のオレは親父(おやじ)の命令に従うだけで精一杯で、話を聞いてやる余裕なんてなかった。”

"いや…。”

"ただの言い訳だな。”

"きっとお前はオレに数えきれぬほど不満があっただろう。”

"だからいくらでもぶちまけてくれていい。”

"なあ…。”

"もし叶うなら。”

"いつか腹を割って話をしようぜ。”

"…兄弟として。”

魔神王の結論

魔神王

「ハ…。」

「ハ…。」

「ハ…。」

「貴様、弟を気にするあまり本気が出せない。」

「対して…。」

「我が力は魔法の湖の恩恵によって急速に回復…増大し。」

「魔神王(われ)本来の力を完全に取り戻しつつある…!!」

「結論は一つだ。」

魔神王

魔神王

「…勝利は我にあり。」

魔神王は起き上がると、その姿は鎧につつまれたような姿になっていました。

 

メリオダス

「ゼルドリス!!」

「呑み込まれるなー!!!」

魔神王に攻撃を仕掛けたメリオダスでしたが、その攻撃は全く効いていません。

魔神王

「無駄だ。」

「ゼルドリスの意識は奴の望む甘き幻の中。」

「そしてやがて消える。」

 

魔神王がメリオダスに猛攻撃を繰り出します。

魔神王

「貴様も一緒に消え失せよ!!!!」

魔神王はメリオダスへの攻撃を緩めることなく繰り出していきます。

エリザベスはその時何かに気づきます。

その瞬間に…。

今度はメリオダスが魔神王に一撃を繰り出します。

魔神王

「か…っ。」

 

メリオダスは続けて魔神王に攻撃を繰り出していきます。

メリオダス

"ゼルドリス…!!”

"諦めねえからな…。”

"お前が答えるまでオレは何度だって語りかけてやる!!!”

弟の思い

その頃、精神世界では、ゼルドリスが…。

誰か

"ゼルドリス…。”

誰かの声にゼルドリスが目を覚まします。

ゼルドリス

「…。」

「夢を見たよ。」

ゲルダ

「夢…?」

「どんな…?」

ゼルドリス

「兄者に憧れて、その背中を追いかけてばかりいたあの頃…。」

「…オレは兄者に何度も話しかけようとしては怖くなってやめるんだ。」

ゲルダ

「そんなにメリオダスが怖かったの?」

ゼルドリス

「…ちがう。」

「父上が怖かったんだ。」

「…きっと父上は理解しようとしない。」

ゲルダ

「…。」

ゼルドリス

「…。」

「オレは兄者と、もっと話がしたかったんだ。」

「…剣の使い方や敵の○し方なんかじゃなく。

「そうだなー。」

「狩りの仕方とか。」

「魔界以外に旅をしてみたい世界とか。」

「兄者はどんな酒が好きなのかとか。」

「俺の恋人はこんな娘(こ)なんだ。」

「…とか。」

「そういうなんでもない話が。」

ゲルダ

ゲルダ

ゲルダ

「くだらない…。」

ゼルドリス

「ゲル…ダ?」

ゲルダ

「もうどうだっていいじゃない。」

「きっと疲れているんだよ…。」

「さあ私の膝でゆっくり眠って…。」

ゼルドリス

"そう…だな。”

"全部終わったことなんだ。”

"何も…。”

"…かも。”

ゼルドリスの意識が再び遠のいていきます。

ゲルダの顔が、別人のように怖い顔になっていることにゼルドリスは気づくことができません。

 

現実世界では魔神王から魔神の力がどんどん満ち溢れています。

メリオダス

「!!」

魔神王

「ぐ…。」

「ぬ…。」

「おお…。」

「どんどん力が満ちてくる!!」

エリザベス

「まずいわ…。」

「このままじゃ…!!」

メリオダス

「ダメだゼル。」

「抵抗するんだー!!!」

メリオダスの額にある魔神の印が消えていきます。

 

魔神王

「オオ…オ…。」

「オオオオオ!!!」

メリオダス

"消えていく…。”

"あいつの存在が…。”

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感想・考察・まとめ

メリオダスとゼルドリスのお互いの想いのズレが、少し垣間見えるような回となりました。

嫌いじゃないけど、素直に話すことができない…そんな時期って、人それぞれにありますよね。

 

しかし時間が、それを許してはくれません。

ますます魔神王は力を取り戻しつつあります。

精神世界に現れたゲルダは、魔神王の作り出したニセモノということなのでしょう。

本物のゲルダが、ゼルドリスのもとに駆けつけることはあるのでしょうか?

ただ、それには七つの大罪メンバーの1人、ゴウセルの存在が欠かせないように思われます。

インデュラを無事に倒し、魔神王のもとに駆けつけたタイミングになるかもしれません。

それまでメリオダスたちは魔神王を食い止めることができるのでしょうか。

魔神王とインデュラ、どちらの戦いも注目ですね。

今後の七つの大罪も目が離せません。

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