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【漫画】七つの大罪の317話ネタバレ!エスカノールに太陽の魔力復活

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2019年7月3日発売・週刊少年マガジン2019年31号(最新号)掲載の七つの大罪・最新話(317話)のネタバレをしていきます。

この記事では、最新話(317話)のネタバレと合わせて、今後の七つの大罪のストーリー展開の考察や感想などもまとめていきます。

 

メリオダスをはじめ、七つの大罪メンバーたちの活躍により、ついに聖戦が終結。

聖戦を終え、魔界へと旅立つことを決めたメリオダス。

メリオダスについて行くことを決心するエリザベス。

2人の旅立ちの日、

エリザベスの呪いが解けていないこと

が判明します。

その原因は、倒したはずの魔神王が、

メリオダスの弟ゼルドリスを器に復活

していたからでした。

 

魔神王ゼルドリスは、器がなじむまでの時間を稼ぐために、魔獣インデュラを魔界から呼び寄せ、リオネスに解き放ちます。

それに気がついたメリオダスたち七つの大罪メンバー。

魔神王のもとに、メリオダスとエリザベスが、その他のメンバーは魔獣インデュラと対峙することに。

魔神王とメリオダスたちの戦いも気になるところですが、現在のストーリーはインデュラと七つの大罪メンバーたちとの戦いが進行中です。

今回の記事では、前話である七つの大罪316話『主恩のインデュラ』のネタバレを確認し、さらに最新話(317話)のネタバレをしていきますよ。

七つの大罪316話のあらすじネタバレ

七つの大罪316話『主恩のインデュラ』では、

『対峙するインデュラが幼体をリオネス国中にばらまき、それを食い止めるためにバンに神器『聖棍クレシューズ』を取り戻し、無数の幼体に立ち向かっていく』

という展開から始まります。

 

バンが取り戻した『聖棍クレシューズ』は、

神器の中でも自在かつ変則的な攻撃を可能にする武器

で、攻撃射程、速度ともに強力な威力を発揮するのです。

 

バンは、神器『聖棍クレシューズ』を使って、インデュラ本体が放った数千の幼体をあっという間に倒します。

しかし、

『幼体を1匹逃がしてしまう』

という痛恨のミスもしてしまいます。

インデュラ本体が、七つの大罪メンバーに攻撃を仕掛けてくるため、逃してしまった幼体を追いかけることができません。

 

その見逃してしまった1匹のインデュラの幼体は、リオネスに向かっていきます。

リオネスの聖騎士のハウザー、ギルサンダー、グリアモールたちが、インデュラ幼体を見つけ、立ち向かいますが全く歯が立ちません。

ハウザーたちが、インデュラ幼体にやられてしまうと思われたその時!

残された七つの大罪メンバーの1人、エスカノールが幼体の攻撃を盾で防ぐのです。

現在のエスカノールは、

恩寵『太陽』を四大天使マエルに貸している状態

ということで、戦力としては皆無に等しい状態。

しかし、『若者の未来を守るために』と、エスカノールがインデュラ幼体に立ち向かっていくところで、最新話(317話)に続いていきます。

 

七つの大罪最新話(317話)ストーリーネタバレ『傲慢なる決意』

立ち向かう老兵

エスカノール

「受けてみよ〜!!」

「聖剣エスカノ〜ル!!」

インデュラ幼体に立ち向かって行くエスカノール。

幼体の攻撃により、エスカノールは持っている盾もろとも左肩を斬り裂かれてしまいます。

その様子をみた聖騎士ギルサンダーは、幼体に向けて攻撃を仕掛けます。

 

ギルサンダー

「"雷帝の鉄鎚"!!!」

しかし、ギルサンダーの攻撃では、全く幼体にダメージを負わせられません。

幼体が、ギルサンダーに反撃をしてきます。

そこで、すかさずギルサンダーをかばい、エスカノールが攻撃を防いでくれました。

しかし、エスカノールは、持っている盾もろとも、右肩を貫かれてしまいます。

 

エスカノール

「あなたの相手は…。」

「この僕です…!!」

 

ギルサンダー

「!!」

ハウザー

「なんであの人…。」

「俺たちより酷ぇ傷で…。」

グリアモール

「立ち上がれるんだ…!?」

 

エスカノール

「フ…フフ…。」

「…キミたちは団長の本当の一撃を受けたことがありますか?」

 

ギルサンダー

「?」

「こんな時に…。」

「何を…?」

 

エスカノール

「僕はありますよ。」

「本当〜に死ぬほど痛いです!!」

「…当然受けたのは昼間の…。」

「傲慢の方の僕です…。」

「けどね…。」

「…その痛みだけは決して忘れません…!!」

「それに比べればこんな痛み…。」

「虫に刺された程度のもの…。」

「さあ三人共。」

「僕が盾になります!!」

「這(は)ってでも逃げてください!!!」

幼体に立ち向かって行くエスカノール。

 

エスカノール

「ああ…。」

幼体の繰り返される攻撃によって、エスカノールの右腕が斬り落とされてしまいます。

 

エスカノール

「あれ…。」

エスカノールは幼体の攻撃を受けながら、七つの大罪メンバーのことを考えています。

 

エスカノール

「恰好悪いなぁ…。」

「こんな情けない姿を見たら…。」

「きっとみんなに笑われてしまうだろうなぁ…。」

七つの大罪メンバーの顔を1人1人思い浮かべるエスカノール。

 

エスカノール

「ちがう。」

「誰も僕を笑わない。」

「あんなすごい人たちが、こんな何も取り柄のない、なんの力もない僕のことを仲間と認めてくれる。」

「昼(かつて)の僕も夜(ほんとう)の僕も等しく…。」

「みんな本当に強くて本当に優しい。」

「そんな彼らと肩を並べて戦ってきた。」

「それが僕の誇りなんだ。」

「みんなと一緒に戦った証は心(ここ)にある。」

「だから心だけでも最後までみんなと共にありたい。」

幼体の攻撃で、エスカノールは左腕もなくなり、ボロボロの状態に。

 

エスカノール

「僕は…。」

「〈七つの大罪〉…っ。」

「〈傲慢の罪〉(ライオン・シン)エスカノール…だ…。」

 

ハウザーたち聖騎士

「や…。」

「めろ…。」

救世主現る

幼体が、エスカノールを食べようと大きな口を開けたその時!

幼体が『ボウッ』と燃えて崩れ去っていくのです。

誰かが、傷だらけのエスカノールのおでこに指を当て、話しかけます。

 

誰か

「″健やかなれ″…。」

 

ボロボロのエスカノールの傷が、あっという間に癒されていきます。

失った両腕も元どおりに。

ハウザーたちの傷も癒されていました。

 

誰か

「エスカノール…。」

「祈りは確かに届きましたよ…。」

駆けつけて幼体を倒したのは、マエルだったのです。

 

マエル

「この〈四大天使〉マエル。」

「力をお貸しします。」

マエル

グリアモール

「こ…これが〈四大天使〉!!

「あ…あんな化け物をたった一瞬で…!!」

 

エスカノール

「マエルさん!」

「本当に来てくれたんでね。」

マエル

「…あなたの期待に応えられるかどうか。」

「この地上に迫り来る危機から人々を救うためなら喜んで尽力しましょう…。」

「しかし魔神王と戦うとなれば話は別——。」

「私には無理です。」

エスカノール

「あ…。」

「あの…。」

マエル

「〈四大天使〉が聞いて呆れるでしょう。」

「…ですがそれほどに魔神王は強大なのです…。」

エスカノール

「ちがいますよ。」

「マエルさん!」

マエル

「え?」

エスカノール

「僕は決してあなたを誰かと戦わせるために呼んだんじゃありませんから。」

エスカノールはニコニコしながらマエルを見ています。

マエル

「?」

「で…では一体——。」

エスカノールの想い

 

エスカノール

「僕に『太陽』(サンシャイン)の魔力(ちから)を返してもらえませんか!?」

 

ハウザーたち

「!?」

マエル

「…。」

「エスカノール…。」

「あなた自身がよくわかっているはずだ。」

エスカノール

「え…ええ。」

「もちろん力を戻したとしても魔神王に対抗できるかどうかはわかりません。」

マエル

「そうじゃない…!!」

「あなたの身体は『太陽』の恩寵による負荷でもう限界だ。」

「戦えても…。」

「あと一度きり。」

「…その後あなたは確実に…。」

「○ぬ。」

 

ハウザーたち

「…!!!」

マエル

「命を無駄に捨てることになります!」

エスカノール

「…それでもかまいません。」

 

ギルサンダー

「エスカノール殿…。」

「そんな!!」

グリアモール

「ギル!」

 

エスカノール

「…僕は命を捨てるんじゃない。」

「〈七つの大罪〉(たいせつななかま)のために賭けるんです…。」

「彼らが誰かのために命を賭けて戦うのならば。」

「僕は彼らのために命を賭けて戦いたい!!」

マエルは、握っていた手を広げエスカノールに差し出します。

マエルとエスカノール

エスカノール

「マエルさん…。」

エスカノールとマエルは握手をします。

 

マエル

「…まだ正午まで時間があります。」

エスカノール

「…そうですね。」

お互い穏やかに笑っています。

 

エスカノールに、『太陽』の力が戻ったところで、317話は終わり、次回318話に続きます。

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考察・感想・まとめ

今回は、エスカノールが『太陽』の力を取り戻す話となりました。

エスカノールの力がなくても立ち向かう勇気に、

真の強さ

を感じましたね。

また、今まであんなに傲慢に描かれていたエスカノールが、メリオダスをはじめ、七つの大罪メンバーに対して

感謝のような仲間意識を持っていた

ことが意外でした。

 

『太陽』の力を取り戻すことができたエスカノール。

これからメリオダスと、その他の七つの大罪メンバーのどちらのもとに向かうのでしょうか。

やはり魔神王は、メリオダスとエリザベスに任せておき、

他の七つの大罪メンバーと共に、インデュラ本体に立ち向かうこと

が濃厚ではないかと予想しています。

いずれにしても力を取り戻したエスカノールのこれからの強さにも注目ですね!

318話も楽しみです!

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