アニメ ストーリー

七つの大罪のアニメ2期(戒めの復活)の全話あらすじネタバレ!

更新日:

『七つの大罪 戒めの復活』は、

2018年1月6日~2018年6月30日

にかけて放送されました、大人気漫画『七つの大罪』の2期目のアニメです。

今回は、メリオダス、エリザベス、そして七つの大罪メンバーが活躍する『七つの大罪 戒めの復活』のストーリーあらすじを

1話から最終回まですべてネタバレ

していきます。

なので、ネタバレを望まない人は、ここから先は読まないでくださいね。

『七つの大罪』アニメ2期『戒めの復活』のあらすじとネタバレ

序章

序章は1章の総まとめ。

城から逃げてきたエリザベスからはじまり、ダイジェストで1期のストーリーを紹介しています。

1期を見た人も見ていない人も、見所満載で見応えあり!

1期が2014年と、少し前の放送なので、ありがたい構成です。

1期は、コミックスで言えばヘンドリクセンを倒し、王国に平和を取り戻した13巻あたりまで。

エリザベス役の雨宮天さんのナレーションとともにストーリー、キャラクターの復習ができ、次回からの本編も非常に楽しみになります。

第1話 魔神族復活

ようやく平和を取り戻したリオネス公国。

エリザベスはある夢を見ます。

世界は闇に包まれ、メリオダスは何者かと戦っています。

謎の十体の影。

『七つの大罪』と南へ旅に出るエリザベス。

不吉な出来事のオンパレードに、エリザベスは国王に夢の話をします。

また、国に平和をもたらした七つの大罪に国王から勲章を授与することになりますが、バンは

「七つの大罪から抜ける」

と言いだすのでした。

第2話 存在と証明

『七つの大罪』から去り、エレインの元に向かうバン。

それを追うキングと、さらにはジェリコもついてきます。

妖精王の森に来た彼らですが、森を捨てたと思われ、裏切り者と見なされて石を投げつけられるキングと歓迎されるバンが対称的です。

森の妖精達が、バンのことを『妖精王』と慕う事にキングは何も言えません。

また、ギルサンダー、グリアモール、ハウザーの聖騎士三人組は、ドレファスの無念を晴らすべく旅へ。

そして、エリザベスは

『メリオダスのことが好きだ』

という気持ちを自覚します。

ディアンヌは、キングが好きだった記憶を取り戻しました。

そしてついに『十戒』がその姿を現しました。

恐ろしい敵かと思いきや、個性的で魅力も感じる集団です。

カップルが多いことも、七つの大罪の特徴。

第2話でも、エレインとバン、ディアンヌとキングをはじめとしたたくさんのカップルが登場しましたよ。

第3話 神器ロストヴェイン

ギーラと、その弟から記憶をうばい、改ざんしたゴウセル。

そのことにディアンヌは激怒し、ゴウセルと戦います。

そこにメリオダスとマーリンが現れ、謎多き男、ゴウセルの正体が暴かれます。

ゴウセルは、術士の作り出した人形であって、人ではなかったのです。

そして、魔神族の巨獣アルビオンがキャメロットを襲撃。

メリオダスは、取り戻した神器ロストヴェインで迎え撃ちます。

神器の力を解放し、巨人と戦うメリオダスの圧倒的な強さは必見!

圧倒的な強さで敵を粉砕します。

また、場面はかわって、妖精王の森にも、魔神族の巨獣アルビオンが襲来します。

キング、バン、ジェリコ達は、この敵をどう迎え撃つのでしょうか?

第4話 『十戒』始動

王都キャメロットに襲ってきた巨獣アルビオンは、メリオダスによって倒されました。

しかし、妖精王の森に新たなアルビオンが襲来。

妖精達に裏切り者と呼ばれながらも、キングは、かつて王として治めていた故郷の森を守るために戦います。

妖精王の大樹より大きい巨獣、アルビオン。

森を破壊しながら進む巨獣に、妖精達はなすすべがないと思われたそのとき、アルビオンを止めたのはキングの神器でした。

攻撃が効かなくても何度も立ち上がり、森を守りディアンヌのもとに必ず帰ると決意するキングは号泣ものです。

キングの屈指のかっこいいシーンではないでしょうか。

そして『十戒』の一人が、ついに『七つの大罪』の前に登場。

圧倒的な闘級を持つ、十戒のガランがメリオダス達の前に襲来します。

第5話 圧倒的暴力

メリオダス達の前に『十戒』のひとり、ガランが現れます。

ホークの持つ魔眼は、ガランの圧倒的な闘級を映し出します。

 

そして、ギルサンダー、ハウザー、グリアモールの三人は、バイロンの街を襲う赤い魔神と戦っています。

苦戦する彼らの前に現れたのは、ヘンドリクセンでした。

 

今回の話は、対峙するガランとメリオダスから始まります。

闘級は圧倒的なガランですが、魔力はゼロの状態。

封印されていた影響というマーリンですが、要するに燃料切れのような状態でしょうか。

ここに勝負の鍵がある気配です。

そして、アルビオンを撃退したのは良いものの、力の使いすぎで血まみれでボロボロになったキング。

今までにない流血描写が、戦いのすさまじさを物語ります。

また、ガランとメリオダスたちの戦いは、圧倒的なガランの強さに、七つの大罪はなすすべもありません。

ちなみに、今回の話では、戦闘描写が激しく、流血やえぐい場面も多いので、スプラッター系が苦手な人は、お気をつけ下さい。

第6話 償いの聖騎士長

魔神と戦うギルサンダー達の前に現れたのは、メリオダスに倒されたはずの元聖騎士長、ヘンドリクセンでした。

アニメ1期のラスボスともいえるヘンドリクセンと、聖騎士三人組は困惑しながらも手を結び、魔神と戦います。

行方不明だったヘンドリクセンが現れ、さらには同じく1期の敵役だったドレファスの生存も告げます。

すっかり悪成分が消えたヘンドリクセンは、頼れる騎士団長オーラにあふれています。

前回のラスボスと共闘するという展開は、やっぱり胸が熱くなりますね!

 

今回は過去の真実が語られ、

ヘンドリクセンとドレファスがどのようにして魔神に乗っ取られてしまったのか

そのいきさつが描かれました。

滅亡したダナフォールの跡地の調査をしていたヘンドリクセンとドレファス。

謎の大穴の中で、二人は魔神族に出会います。

ドレファスは、ヘンドリクセンの身代わりになって魔神族に体を乗っ取られ、二人は聖騎士長ザラトラスの命を奪い、その罪を七つの大罪になすりつけました。

その魔神の名はフラウドリン。

ダナフォールでメリオダスと戦い、敗れたフラウドリンは、復讐を果たすためにドレファスを乗っ取ったのです。

また、フラウドリンはメリオダスの過去の恋人リズの命を奪った犯人でもありました。

過去の因縁が明かされる中、マーリンはみんなに

「強くなろう」

と提案し、最後の『七つの大罪』も探すことになりました。

新しい七つの大罪が出てくるフラグが立ち、次話はますます見逃せません。

第7話 記憶が目指す場所

キングと再会したディアンヌは記憶を失っていました。

団長と呼んでいたメリオダスを名前で呼び、エリザベスのことは記憶にない様子。

『七つの大罪』入団以前にまで、記憶が後退してしまったディアンヌは、仲間の前から姿を消してしまいます。

ディアンヌをそのようにしてしまった犯人は、ゴウセルでした。

キングは怒りながらも、過去に自分もディアンヌの記憶を消したため、ゴウセルを責める資格はないと、一度落ち着こうとします。

しかし、ついには

「人の心をもてあそぶな」

と、キングはゴウセルを殴り飛ばすのでした。

怒ってないといいながら、激しい怒りとディアンヌへの想いが伝わってきますので、二人のファンは必見ですよ!

さらに、今回は明るい巨人の少女ディアンヌの、望まぬ戦いに明け暮れていた過去が判明していきます。

昔、巨人族の里、メガドーザでディアンヌは戦士長マトローナの元で友人の巨人ドロレスと戦いの日々を送っていました。

しかし、そんな毎日に嫌気がさしたディアンヌは里を飛び出します。

それがメリオダスと出会うきっかけになるのです。

ディアンヌの過去と七つの大罪になったきっかけが描かれます。

第8話 ドルイドの聖地

記憶の後退によって、いなくなったディアンヌを探すため、メリオダスたちはディアンヌの故郷である巨人族の里メガドーザへ向かいます。

ところがメガドーザへの途中は、『十戒』が集まるエジンバラ城跡がありました。

そこで、十戒のガランと再び出くわしてしまうディアンヌ。

十戒に囲まれ、あわや命の危機になったところを助けてくれたのは、すでに亡くなったと思われていた巨人族マトローナでした。

感動の再会もつかの間、ディアンヌを気絶させ、担ぎ上げるマトローナは、十戒から逃げるため激闘を繰り広げます。

マトローナが復活し、しかもガランが興奮するほど強いというからびっくりです。

 

また、ドルイドの聖地イスタールでの新キャラ、ドルイドの長ジェンナとザネリ、司祭のテオも良いキャラクターをしています。

テオは外見と声のギャップが激しすぎます。

アニメになって、より外見と中身のギャップがくっきりわかるようになりました。

そして、聖地での試練の中でメリオダスの前に現れる、過去の恋人リズ。

メリオダスはドルイドの試練を乗り越えることができるのでしょうか?

第9話 愛する者との約束

メリオダスたちは、10年前にマーリンに奪われたメリオダスの力を取り戻すため、森の賢者ドルイドの聖地・イスタールを訪れました。

ドルイドの試練に挑むメリオダスの前に現れたのは、亡くなったはずの昔のメリオダスの恋人リズ。

ドルイドの試練で、メリオダスは精神を過去の世界に飛ばされます。

そこにいたのは、過去の恋人リズ。

過去の世界で、リズと昔のような生活をおくるメリオダス。

メリオダスは幸せな過去に、『七つの大罪』の事も、『十戒』の復活も幻だったのではないかと思い始めますが、そこで場面は急転。

抱きしめていたリズは亡くなっていて、ペットの鳥、ワンドルも亡くなっていました。

幸せな場面からの急転直下がつらいところですね。

絶望のあまり暴走するメリオダス。

すると、リズと再会した場面から時が巻き戻ります。

愛する人との穏やかな日々と残酷な別れ。

それが、メリオダスに与えられた試練でした。

このあたりは、涙なくしては見られませんので、ぜひアニメで見てほしいです。

 

また、旅をするバンとジェリコは、盗人の獣人に出会います。

そこから始まるバンの回想。

幼い頃から盗みをして生きてきた彼は、牢獄で一人の男と出会うのでした。

七つの大罪たちの過去が次々語られていきます。

謎の多いバンの過去も明らかになりそうで、次話に期待大です!

第10話 僕たちに欠けたもの

盗賊都市レイブンズで、バンとジェリコは瀕死の獣人ジバゴを助けます。

レイブンズは、バンが幼い頃住んでいた町でした。

バンは盗みをして、生きてきた子供の頃のバン。

そんな彼を助けたのは、牢獄で出会った男・ジバゴでした。

一方、メリオダスたちはドルイドの聖地イスタールで試練を受けていました。

メリオダスとキングはさらなる強さを身につけるため、修練窟へ足を踏み入れます。

今回は、バンの過去回と、イスタールでのメリオダス達の修行の続きです。

 

前回バンが出会った獣人、狐男はもう寿命を迎えていました。

息子が二人、あの世で待っているという狐男。

場面は、バンの幼少期に転換します。

 

牢屋で出会った男、ジバゴのアジトでご飯を食べさせてもらう子供のバン。

バンは育った家で、盗みをさせられ、食べ物もろくに与えられない暮らしをしていました。

盗人のジバゴに盗みを教えてもらい、バンとジバゴは実の親子のように仲良くなります。

この後、盗みに入った屋敷でバンは捕まり、ジバゴは山狩りにあった自分の子供とバンを天秤にかけ、結局バンを助けることはできませんでした。

さらには自分の子供はその時に亡くなってしまい、ジバゴは全てを失ってしまったのです。

死の床でバンに気づかず、その時の後悔を口にするジバゴ。

バンは、そんなジバゴを恨むことなく、許すのでした。

第11話 父親と息子

獣人ジバゴとバンの昔語りは、静かに終わりを迎えます。

また、聖地で力を取り戻したメリオダスは『十戒』の元へ乗り込み、あれほど苦戦した十戒のガランを、余裕で圧倒するのでした。

 

ストーリー最初のジバゴとバンの会話が泣けます。

「あんたは俺の理想の親父だったんだ」

というバンの台詞は、彼が育った環境を思えば、二人の関係が本当に良い関係だったんだと心から伝わってきます。

さらに、メリオダスとキングの対戦や、メリオダスと十戒のガランとの戦いなど、戦闘でもみどころがたくさん。

次回の展開にも期待が高まります。

第12話 愛の在り処

ガランを圧倒したメリオダスの行動は、『十戒』をブリタニア侵略に走らせてしまいました。

十戒達に対抗するため、最後の『七つの大罪』メンバーを探そうとするメリオダス達。

七つの大罪の最後の一人に期待が高まります。

そして、エリザベスの正体が判明。

メリオダスの過去の恋人リズは、

エリザベスの前世

だったのです。

また、父親のような存在だったジバゴと、永遠の別れを終えたバン。

その前に現れたのは、亡くなったはずの恋人、妖精族のエレインでした。

エレインを生き返らせたかったバンにとって良い話に見えますが、このままハッピーエンドとはいかない不穏な雰囲気が漂っています。

今回は、衝撃の連続でしたが、次回はどんな展開が待ち受けているのでしょうか?

第13話 さらば愛しき盗賊

『十戒』を分散させるべく挑発したメリオダスの策略で、十戒は各地に散らばり、ブリタニア支配に向けて動き出しました。

ガランと行動を共にするメラスキュラは、禁呪で死体を動かし、ブリタニアを混乱に陥れます。

前回の話で、亡くなったはずのエレインがよみがえり、バンと再会を果たしましたが、それは『十戒』のメラスキュラの手によるもの。

愛しのバンに暴力を振るうなど、明らかに様子のおかしいエレインでした。

しかし、バンはエレインが普通ではないことを気づいても、それを受け止めようとします。

また、亡くなったジバゴは、十戒に魂を取られようとするバンの身代わりになって、最期に自分の魂をおとりとして捧げました。

バンとエレインの深いつながりと愛情を感じ、さらにはジバゴのバンへの想いを再確認する回でしたね。

オープニングも一新し、物語は新しい展開へと続いていきます。

久々に出てきたドレファスが、思わぬギャグ行動を見せるなど、悲劇とコミカルの緩急がすごかった話でしたよ。

第14話 太陽の主

バンとエレイン、そしてジェリコは『十戒』のメラスキュラとガランから、なんとか逃げだします。

ただ逃げ出した先として、謎の酒場に迷い込んでしまいます。

酒場にひとりいたバーテンは、バンの旧知の人物。

追いかけてきたガランとメラスキュラは、謎の酒場で美味い酒に酔い、その弱そうなバーテンに1対1の殺し合いのゲームを申し込むのでした。

しかし、そのバーテンは、なんと『七つの大罪』のエスカノールだったのです。

ついに七つの大罪の最後の一人、『傲慢の罪』(ライオン・シン)エスカノールが登場します。

彼は、

  • 日が昇っている時は最強
  • 日が沈んでいる時は最弱

という、最強と最弱に変身する規格外の力の持ち主。

あの『十戒』を相手にしても、見ていてワクワクするほどの圧倒的な強さ!

しかも、エスカノールは、

  • 傲慢
  • 最強
  • 純情

を兼ねそなえた、インパクトのあるキャラクターなので、ぜひ彼の活躍をその目で確かめてみてください。

第15話 戦慄の告白

ガランとメラスキュラに追われたバンたちが逃げ込んだ酒場は、七つの大罪の最後の一人『傲慢の罪』エスカノールの経営する酒場でした。

日の昇っている間は圧倒的な強さを誇るエスカノールは、メラスキュラとガランを撃退します。

また、リオネスの聖騎士団の一つ『蒼天の六連星』に、とらえられたドレファスでしたが、仲間の『十戒』グレイロードの助けにより、自由の身になりました。

去り際にドレファスは、

「自分は真の十戒ではなく、本当の十戒は他にいる」

と言い出します。

「その十戒の名こそ…」

「無欲のゴウセル」

戒禁の呪いで、全ての記憶と感情を失ったという本当の十戒、その名は無欲のゴウセル。

『七つの大罪』の色欲のゴウセルが、十戒である可能性が出てきてしまったのです。

また、蒼天の六連星や記憶をなくしたディアンヌとマトローナのやりとりなど、見所もたくさん。

ディアンヌは巨人の舞を習い始め、これからパワーアップしそうなフラグがたっています。

さらに十戒のグロキシニアが裏で糸を引く、バイゼルの大喧嘩祭りなど、新しい戦いの舞台も幕を開けそうな予感してきますよ。

第16話 死の罠の迷宮

前回の話で『十戒』グロキシニアの企みにより、バイゼル大喧嘩祭りのチラシが世界中にまかれました。

マトローナとディアンヌ、メリオダス達、エスカノールとバン、キングなどは、ぞくぞくと大喧嘩祭りに向かいます。

到着した面々を待つのは、第一関門である『死の罠の迷宮』でした。

前回の不穏な状況はなりをひそめ、嵐の前の静けさといった印象です。

ホークが、

魔力を持った生物を食べるとその生物の能力と特性を手に入れられる

という特殊能力を発揮。

さらにはメリオダスとエリザベスが、壁越しでもお互いを把握できる力を持っていたり、驚きの設定が続々と出てきた回でした。

また、よみがえったエレインも普通に旅の一行に加わり、このまま何事もなく仲間入りしてしまうのではないか?と思えます。

しかし、エレインの復活に十戒が関わっている以上、まだまだ何かが起こることは間違いないでしょう。

第17話 伝承の者共

迷宮の中で『七つの大罪』たちは再会を果たし、ゴールにたどり着いた一行は、『十戒』のドロールとグロキシニアに出会います。

そこでグロキシニアは、大喧嘩祭りの開催を宣言します。

初戦は、ペアでのタッグマッチを指示される参加者達。

しかし、戦闘員ではないエリザベスやエレイン、ホーク達もペアにカウントされてしまうのです。

戦いに参加することになってしまったエリザベス達は、大喧嘩祭りを切り抜けることができるでしょうか?

また、十戒のグロキシニアの正体が判明します。

初代妖精王だった

というグロキシニアは、なぜ魔神である十戒に加わることになってしまったのか。

ますます十戒の謎は深まるばかりです。

さらには、七つの大罪が集まり、戦いのシーンでも恋愛トークをしたり、告白しようとするシーンが印象的ですよ。

第18話 その光は誰が為に

バイゼル大喧嘩祭りで、メリオダス・バン組とエリザベス・エレインのペアは勝ち残りが決まりました。

ただ、キング・ディアンヌペアは、激闘を繰り広げていました。

ついには、ディアンヌが作ったキングのゴーレムが敵を撃破。

キングを心の中で『強い』と認識していることが、

ディアンヌからキングへの無自覚の思いと絆

を感じさせてくれます。

そうしてキングとディアンヌは勝利をおさめ、次なる戦いは、

ゴウセルVSエスカノール

という『七つの大罪』同士の対決です。

その裏で『十戒』は、ブリタニアを着々と進行し、アーサーの治めるキャメロットも陥落してしまうのでした。

 

また、まだまだ謎の多かったエスカノールの過去の回想は必見です。

かつて王子だったエスカノールは、強すぎる異様な力のあまり、命を狙われ侍女の手引きで国から逃げ出しました。

その後、成長したエスカノールはメリオダスとマーリンに出会い、

自分を助けた侍女に似ていたマーリン

を好きになってしまいます。

ゴウセルの精神攻撃によって、辛い過去を見せつけられるエスカノール。

しかし、マーリンを太陽とイメージすることで、日中に近い強化をはたし、スキを見て、グロキシニアとドロールに神器による強大な一撃を放つのでした。

第19話 メリオダスVS<十戒>

エスカノール対ゴウセルの戦いは、エスカノールが『十戒』のグロキシニアとドロールに向けて神器の一撃を放ったことで急展開を迎えました。

エスカノールの攻撃によって、倒れるグロキシニアとドロールの前に降り立つメリオダス。

メリオダスと十戒の本気の戦いが始まります。

今回のメインは、本気を出したメリオダスと、十戒達の戦闘。

「グロキシニア。お前は信じていたヤツらに裏切られ、自分の命より大切なものを奪われちまった」

ドロール、お前は常に最強を目指す戦士だった。だがその誇りをずたずたに踏みにじられたんだ

二人の過去を知っているメリオダスは、理解しながらも二人を倒すために力を振るいます。

最初は相手を圧倒するかに見えたメリオダスでしたが、続々と集まってきた十戒達にメリオダスは、集中攻撃を受けてしまいます。

ハラハラするような圧倒的な劣勢状態の中、渾身のカウンターも、十戒のエスタロッサに防がれてしまいます。

メリオダスに勝算はあるのか?

そして『七つの大罪』はどう出るのか?

次の展開が非常に楽しみになります。

第20話 希望を求めて

『十戒』のドロールとグロキシニアに戦いを挑んだメリオダス。

しかし集まってきた十戒達の攻撃を受け、必殺の一撃も十戒エスタロッサに防がれてしまいます。

今回は衝撃につぐ衝撃で、かなりショッキングな回でした。

戦闘シーンに、かなり残虐な場面が出てきます。

エスタロッサが、7つあるメリオダスの心臓を次々つぶしていく中、語られたメリオダスの過去は、

メリオダスがかつては、十戒の統率者だった

という驚きの事実でした。

メモ

魔神族の上位魔神には、心臓が7つあります。

十戒の裏切り者と呼ばれたメリオダスは、バンの加勢もむなしく、心臓をすべてつぶされてしまいます。

それに号泣するエリザベスがつらいです。

 

その後、時間は一気に経過し、エリザベスは豚の帽子亭で働いている場面。

はたしてメリオダスはどうなってしまったのでしょうか。

この先の展開が待たれます。

第21話 たしかな ぬくもり

エスタロッサに心臓を全て潰され、メリオダスは亡くなってしまいました。

『十戒』は勢いを増してブリタニアを侵攻。

『七つの大罪』や、リオネスの聖騎士達は十戒の蛮行を食い止めようと、各地で頑張っていました。

エリザベスは、心臓の止まったメリオダスを見守っています。

そんな中、思わぬ人物が、豚の帽子亭にやってくるのでした。

現れたのは、すでに亡くなっているはずの元聖騎士長ザラトラス。

ギルサンダーの父で、ドレファスとヘンドリクセンに命を奪われた彼もまた、十戒のメラスキュラの魔力でよみがえった一人でした。

ザラトラスはドルイドの術を使って、エリザベスとホークに、滅んだ直後のダナフォール王国の光景を見せます。

そこには、リズが生まれ変わった赤ん坊、すなわちエリザベスを救い出したメリオダスの姿があったのです。

そして、メリオダスはリオネス王の養女となったエリザベスの聖騎士となります。

その過去でエリザベスは、七つの大罪が十戒を倒すために集められたことと、何度でも蘇るメリオダスの呪いを知るのでした。

「メリオダスは生きているのではないか?」

との望みを持っていた人も、今回メリオダスが亡くなったと、はっきり言われて驚いたのではないでしょうか。

この話からは、OPもマイナーチェンジして、メリオダスの代わりにエリザベスが主人公のようになっていて、メリオダスの不在を強調しているようです。

はたしてメリオダスは復活するのか、過去の人になってしまうのか、次の話が待たれます。

第22話 <罪>の帰還

よみがえった聖騎士長ザラトラスにより、エリザベスはメリオダスの過去を見ます。

ダナフォールから幼いエリザベスを助け、彼女の聖騎士となったメリオダス。

彼は、幼いエリザベスに

「必ず帰る」

と約束していました。

 

一方で、リオネス城付近では、七つの大罪・エスカノールと侵攻してきた十戒・エスタロッサの戦いがはじまります。

ここは、エスカノールが圧倒的な力で、エスタロッサに勝利します。

また、『蒼天の六連星』のデンゼルは、自分の命と引き替えに、女神族のネロバスタを顕現。

十戒に対抗させようとしますが、ネロバスタはそれを却下して十戒から逃げていくという予想外の事態に。

女神族も、どうやら善なる存在だけではないようで、色々と予想がくつがえされていく話でもありました。

そして、最後にメリオダスが登場します!

どうやってメリオダスが復活できたのか。

それは、次回語られることになるのでしょうか。

第23話 英雄、立つ!

エスカノールの奮闘で、ゼルドリスとエスタロッサの侵攻は食い止められましたが、いまだ魔神族はブリタニアの各地を襲撃しています。

リオネスに向かうエリザベス達を『十戒』のデリエリとモンスピードが襲いますが、それを救ったのはメリオダスでした。

復活したメリオダスは、圧倒的な強さで、二人の十戒を倒します。

しかし、メリオダスの体に徐々に浮き出てくる不吉なあざ。

魔神に逆行していく不穏さを感じます。

 

また、十戒のフラウドリンに操られているドレファスを止めるため、ヘンドリクセンと、よみがえったザラトラスが共闘するという熱い展開。

さらに不殺のグレイロードは、リオネスの人間を生け贄に魔神を作りだします。

グレイロードと魔神を倒そうにも、グレイロードの戒禁によって、魔神族を倒した者は、自身の余命を一瞬で奪われてしまいます。

そんな絶体絶命の時、現れた七つの大罪のマーリン。

彼女は、自らの魔力『無限』で、戒禁を無効化してグレイロードを倒します。

そして、マーリンは『ベリアルインの娘』という、十戒も驚く特別な存在だったのです。

マーリンの正体が、少しだけ明かされ、現れたメリオダスがフラウドリンに対峙するところで今回は終わりました。

復活したメリオダスの圧倒的強さに、頼もしさと同時に魔神化していく不安も感じます。

第24話 君がいるだけで

ドレファスの体から出ていったフラウドリンとメリオダスの戦いは、メリオダスが圧倒的な力を見せました。

しかし、戦闘中のメリオダスのまがまがしい様子に仲間達は戸惑いを隠せません。

たとえ貴様を討てずとも、リオネスを地図から消すことぐらいはできよう

最後に一矢報いるため、フラウドリンはリオネス王国を道連れにした自爆を試みます。

そこへ、子供に戻ったグリアモールが決死の覚悟でフラウドリンと自分の周りに壁をつくり、自爆を止めるようフラウドリンに懇願します。

フラウドリンはドレファスのふりをしている時にグリアモールに対して情が移ってしまい、グリアモールを巻き込むことができず、ついに自爆をすることができませんでした。

「お前の父も誰も殺さない」

だからこの壁を消して、父さんのもとへ行ってやれ

フラウドリンは、冷酷な魔神族ですが、『情がある』ということで、血も涙もないと思いがちな魔神のイメージをくつがえします。

「魔神族と女神族は、実は人間が思っていたような存在ではないかもしれない」

そう思わされるシーンでしたね。

そのフラウドリンをためらうことなくメリオダスは倒してしまい、さらに魔神化が進んでいることをうかがわせます。

リオネスは何人もの被害を出しましたが、破壊箇所はマーリンによって修繕され、一応の落ち着きを取り戻しました。

しかし、魔神だった頃へ逆行していくメリオダス。

ゼルドリスなどの十戒も、まだ残っているなど、問題は山積みです。

すでに放映が決定している七つの大罪・アニメ三期で決着を見ることができるのでしょうか。

スポンサーリンク

まとめ

『七つの大罪 戒めの復活』は、魔神族である『十戒』と『七つの大罪』の戦いが中心です。

メリオダスの過去と正体が判明していき、

死と復活を経て、かつてのメリオダスに逆行していく様子

がストーリーを通して描かれていきます。

また、七つの大罪メンバーの過去も判明していき、それぞれが辛く悲しい運命を背負っていました。

その中で、仲間であり愛する人に巡り会ったのは、本当に彼らにとって奇跡的なことだったのでしょう。

恋愛描写が多い七つの大罪ですが、過去を踏まえて見ると、ますます彼らの関係が尊いものだと思えてきますよ。

ラストは、さらにアニメが続くような数々の伏線を残していたので、アニメ3期の放送に期待が高まりますね!

-アニメ, ストーリー

Copyright© 七つの大罪のストーリーネタバレとキャラクター設定考察ブログ! , 2019 All Rights Reserved.