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七つの大罪!単行本コミックス3巻の登場キャラクターをチェック

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『不気味な牙』達を退け、ついに再開を果たした七つの大罪・団長のメリオダス一行と、メンバーである『強欲の罪』のバン。

二人の10年ぶりの再開は、とても感動の再開とは言い難く、バステ監獄を崩壊させる程の激しい衝突でしたね。

その衝突の規模に反して、ひと暴れしてすっきりした様相のメリオダスとバン。

拍子抜けするほど、あっさり行動を共にすることになった『強欲の罪』バンを加えた七つの大罪のメリオダス一行は、次なる仲間である『怠惰の罪』キングを捜すこととなります。

さて、当記事では、キングを捜すための行動が描かれた『七つの大罪』単行本コミックス3巻で初登場した新キャラクター達をご紹介していきます!

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『七つの大罪』単行本コミックス3巻の新登場キャラクター!

それでは、早速、『七つの大罪』単行本コミックス3巻で登場した、新キャラクターたちについてまとめてみました。

七つの大罪〈怠惰の罪〉キング

キング

今回、メリオダス達が、探し求めていた人物である別名に『怠惰の罪』と名付けられた七つの大罪メンバーのキング。

キングは、七つの大罪メンバーの仲間として、過去にバンのやらかしたどうしようもない、ろくでなし行為のしりぬぐいをしてあげるほどの優しさの持ち主です。

ちなみに、そのバンのやらかした、ろくでなし行為とは、酔った勢いで王国中のぬいぐるみを強奪するというものでした。

傍から見ると大したことではないですが、自分のぬいぐるみを愛してる子供たちにとっては、とても無視することのできない大事件。

子供たちや、持ち主と引き離されたぬいぐるみの気持ちを想い、夜通し泣きじゃくったキングは、バンが眠っている隙に、王国中にバンが奪ったぬいぐるみを返却しに行ったのでした。

しかも、破れていたぬいぐるみの修繕までして。

この心温まるエピソードからも、キングの心根の優しさが垣間見えましたが、驚く事に、再開を果たしたキングは、バンの心臓を何の躊躇いも無く抉り貫きました。

そう、キングは、かつて仲間であったはずのバンに対し、強い憎しみを覚えていたのです。

その憎しみの原因は、キングの妹でもある、〈生命の泉の聖女〉エレインが関係しています。

表向きでは、エレインを亡き者にしたのは、バンということになっていたため、バンのことをよく知っているキングからしてみれば、自分の強欲の為なら他人がどうなっても構わず、自身の欲望のためにエレインに手をかけた…。

そう信じて疑わなかったのです。

そして、キングは妹の仇であるバンを断罪するために現れたのでした。

ちなみに、七つの大罪に所属していた頃のキングは、バンがエレインをに手をかけたことを知らなかったので、様々なしりぬぐいなどを甲斐甲斐しく行っていたようです。

エレインの事実を知った後のキングの気持ちを思うと、さぞや憎しみも一層増したことでしょうね…。

しかしあれだけの敵意を込めて、バンと対峙し、さらに追い詰めるかにみえたというのに、これまた久しぶりに再会した七つの大罪メンバーの『嫉妬の罪』ディアンヌに声をかけられただけで、あっさりとキングは撤退していきます。

キング2

この時のキングは、平静を装っていたものの、その心中は激しく動揺していました。

なぜなら、キングは、ディアンヌに恋をしていたのです。

復讐を誓い、バンを激しく憎悪し、追い詰めるキングと、一途な恋にいじらしい姿も見せるキング。

どちらが本来のキングの姿なのでしょうか?

また、過去の回想に出てくるおじさんの姿をしたキングと、現在の若い子供の姿のキングと、容姿的な違いもありますし、まだまだ単行本コミックス3巻の時点では謎の多いキャラクターと言えそうです。

〈生命の泉の聖女〉エレイン

エレイン

七つの大罪の1人、『怠惰の罪』キングの妹であるエレイン。

その名前を聞いた瞬間、いつも飄々としているバンの顔色がガラリと変わりました。

この事実からして、バンにとって、エレインがとても重要な人物であることが伺えます。

『七つの大罪』単行本コミックス3巻時点では、このくらいの情報しかないのがエレインです。

キングの言うように、エレインは強欲の為に自らを手をかけたバンを恨み、復讐を望んでいるのか?

キングの断罪を受け入れ、笑いながら石化していったバンを見て、エレインは何を思っているのか?

このあたりは、アニメ『七つの大罪』でも放送されていたので、お分かりの方も多いかもしれませんが、その詳細は、次巻となる『七つの大罪』単行本コミックス4巻にて、エレインとバンの間に起こった真実が明かされます。

涙なしには語れない、切ない恋物語となっているので、ぜひ、『七つの大罪』単行本コミックス4巻も読んでみてくださいね。

聖騎士ギーラ

ギーラ

シ者の都へ誘われた七つの大罪・メリオダス一行の目の前に突然現れた黒髪の美女・ギーラ。

彼女は現在のリオネス王国の聖騎士です。

ギーラの何が驚きかというと、シ者の都に七つの大罪がいると知ると、躊躇いなく自分の胸を貫き、文字通り自らの命を絶って追ってくるというところです。

正直、自らの命を絶ってまで敵を追ってくるなんて、狂気の沙汰としか言えません。

しかし言いしれぬ不気味さを醸し出しつつも、目を離せないのは、常に泰然と微笑み、圧倒的な自信と余裕を感じさせるギーラの強さでしょうか。

あの憤怒の罪・メリオダスに珍しく真顔で

「本気でやばい」

と言わしめ、陽気なおしゃべり豚のホークも

「あのギルサンダーよかやばい気がする!」

と野生の感で、脱兎(この場合は脱豚?)の如く逃げ出したほど。

嫉妬の罪・ディアンヌの巨人族特有の魔力について、そして、憤怒の罪・メリオダスの特技である『全反撃(フルカウンター)』までも把握しており、その上でなお、微笑みを崩さないギーラ。

一体どれほどの力を隠し持っているのでしょうか?

一般的な聖騎士のイメージからは、大きく外れた下劣な聖騎士たちが続いてきた、単行本コミックス3巻までの『七つの大罪』ストーリーの中でも、異色の存在感を放つギーラ。

目的の為には手段を選ばない冷徹さは他の聖騎士たちと通じるものがあるものの、その心の根深いところでは、家族想いの一面もあったりします。

ギーラは、敵でありながら、今後の動向がとても気になる人物でしたね。

七つの大罪 3巻

七つの大罪 3巻

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寂れた集落の兄妹

兄妹

シ者の都への手がかりとなる集落に住んでいる兄妹。

この集落は、シ者の都の噂を聞きつけた旅人や、金持ちの訪れによって成り立っていました。

七つの大罪・メリオダス達一行が来る数日前に現れた聖騎士たちに、村人全員が連行されてしまったのですが、この2人は、幸いにも床下に隠れていて難を逃れたそうです。

脇役であるものの、実は重要な役割を持っていて、メリオダス一行にシ者の都への行き方のヒントを教えてくれる。

「何にもかえがたいし者との思い出が都へといざなう…」

とは、兄妹の隣のおじいちゃんの言葉だったそうです。

兄の名前は不明ですが、妹の名前はエレンと判明しています。

エレインに名前が似ている為、バンはこの妹の事を気にかけていた。

この兄妹にも、実はある秘密が隠されているのですが…?

 

以上が、『七つの大罪』単行本コミックス第3巻の新登場キャラクターたちです。

基本的に、シ者の都での物語の始まり、といったストーリー展開になっているので、登場キャラクターもまだ謎が多い段階ですね。

登場キャラクターの謎は、単行本コミックス第4巻以降で明らかになっていくので、3巻では、前後編の前編を見ているような感覚ではないでしょうか。

続きが気になる方は、ぜひ、『七つの大罪』単行本コミックス第3巻とともに、第4巻も読んでみてくださいね!

 

まとめ

今回は、『七つの大罪』単行本コミックス第3巻に初登場したキャラクター達をご紹介しました。

聖騎士ギーラとの戦いに苦戦するメリオダスとディアンヌ、一方的な展開を見せるバンとキングの対峙。

そして静かに佇むエレイン。

全体的に、『七つの大罪』単行本コミックス4巻への期待が高まりますね。

個人的にはキングとディアンヌの恋の行方が気になります。

七つの大罪・メンバーも、この時点ではまだ4人しか登場していませんし、すでに登場している主要メンバー以外にも、魅力的な人物が多い中で、今後どのような新キャラクターが登場してくるのでしょうか?

『七つの大罪』単行本コミックス3巻以降も目が離せませんね!

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