不気味な牙

不気味な牙の聖騎士ルインの能力(技)とは?最期はフラウドリンに

更新日

バステ監獄を守るという役割を担っている、リオネス王国聖騎士『不気味な牙』のメンバーの1人であるルイン。

ルインは、先に単身で乗り込んできたディアンヌを操り、メリオダスと同士討ちに持ち込もうとしたキャラクターで、結構厄介な能力の持ち主ですよね。

結局、その能力を命がけで打ち破ったエリザベスを攻撃し、正気に戻ったメリオダスに激怒され、鋼の鎧までも貫通するパンチで殴り倒されてしまいますが、その後、またリオネス王国に登場し、最期を迎えるという話もあるようです。

では、『七つの大罪』に登場する『不気味な牙』の聖騎士ルインとはどんなキャラクターなのか?

また能力(技)や、聖騎士ルインの最期なども気になりますので、その辺りを本記事で探っていきます!

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『不気味な牙』聖騎士ルインとは?

バステ監獄前で、暗示を掛けられ、幻覚を見せられていたディアンヌとメリオダスが、同士討ちをしている最中、たった1人でフリージアから子供を守ろうと必死に立ち向かったエリザベス。

しかし、それすらもルインの幻覚によるもので、エリザベスの優しさを逆手にとり、袋叩きにしたうえ、エリザベスをボロボロに傷つけてしまった『不気味な牙』のメンバーの1人、聖騎士ルイン

ルイン

なんとも弱い者いじめが大好きな、威圧的で残虐的な思考を持つキャラクターでもあるのですが、エリザベスが命がけで錫杖の鈴を奪い、その結果、幻覚から目を覚ましたメリオダスの逆鱗を買って、叩き潰されてしまう姿は、聖騎士らしくない惨めな姿に見えます。

そもそも、ギルサンダーたちのように、堂々としていないその振る舞いは、あまりに聖騎士にふさわしくはなく、メリオダスから怒りを買うのも頷ける話ですよね。

正体が明らかにされるというか、素顔が明らかになるのは随分先の話なので、この時点(単行本コミックス2巻)では、ただ不気味な仮面と鎧を被っている存在というだけ。

鋼のような体を持っているために、簡単に打ち破るのは難しそうに見えますが、『七つの大罪』団長のメリオダスには全く刃が立ちません。

メリオダスの拳1つで、ルインご自慢の鋼のような体をも貫通され撃沈。

まさに弱い者いじめしか出来ないキャラクターの典型で、弱いものには圧倒的な強さを持つも、強いものには姑息なことしか出来ず、気がつけば完膚なきまでに潰されている、と言った印象を受けるキャラクターであると言えそうです。

『不気味な牙』聖騎士ルインの能力(技)は幻覚!

もう、大体の部分は語っているので、察しの良い方はこれだけで気づいていらっしゃることと思いますが、『不気味な牙』のメンバー・聖騎士ルインの能力は、ズバリ、幻覚を相手に与える能力です。

鈴の付いた錫杖を鳴らし、相手に幻覚を見せ、同士討ちさせたり、情に訴えるような弱い子供などを見せ惑わし、その間に袋叩きするという、なんとも姑息で卑怯な能力です。

ルイン4

しかし、そうは言っても精神攻撃というのは、非常に厄介。

どれだけ身体を鍛えていて力に自信があったとしても、精神面を鍛えるのは難しく、その弱みにつけ込まれたら、戦うことなく敗北を喫してしまうのです。

それだけに、精神面を突いてくる聖騎士ルインの能力は非常に厄介で、使いようによっては、戦わずして相手に勝利することも容易いわけです。

しかし、その他は特にこれといってスキルを持っているわけではなく、せいぜい鋼の身体を持っている程度。

その鋼の身体すらも、メリオダスの逆鱗に触れた結果、強烈なパンチの一撃で粉砕されてしまうのですから、『不気味な牙』の中での聖騎士ルインは、ある意味、一番弱いかもしれません。

まぁ、所詮、姑息な能力の持ち主は、この程度の強さしか持っていないということの表れなのでしょうね。

ただし、こういったキャラは、相手次第では無類の強さを発揮する場合もあるので、普通の人間相手であれば、もっと見せ場があったのかもしれません。

 

『不気味な牙』聖騎士のルインの最期とは?

さて、子供の幻覚をエリザベスに見せ、さも子供に化けたかのような振る舞いをしていた『不気味な牙』聖騎士ルインは、自身をフリージアの攻撃から守らせ、その隙に袋叩きにして心身共に叩き潰そうとします。

それも、フリージアが、

『王女様は○しちゃまずんいんじゃないの?』

と心配する中、

『苦痛にゆがむおなごの顔は愉快』

と徹底的にいたぶり尽くすのです。

まさに外道としか言えない行為ですよね。

そんなルインに、幻覚の術が解けたメリオダスは、怒り心頭とばかりに完膚なきまでにルインを叩き潰します。

ルイン2

聖騎士ルインの自慢の鋼のような硬い身体も、拳1つで粉砕し、あっさりと撃破。

ただ、それでルインが最期を遂げるのかと思いきや、実は生き延びていたようで、その後、かなりの期間を経た後、『七つの大罪』十戒編で、聖騎士ルインがまさかの再登場を果たします。

実は、消息不明になっていただけで、メリオダス達が十戒に破れた1ヶ月後の世界に、ルインは現れるのです。

正直なところ、聖騎士ルインの存在を忘れていた読者も多いであろう中の再登場で、

「こいつ誰だっけ?」

となった方も多いのではないでしょうか?

ただし、この頃のルインは、聖騎士というだけで、完全にお尋ね者状態になっています。

十戒達に支配されてしまった町で生きながらえるために、住民たちも十戒に密告しようと、聖騎士探しに躍起になっているという、世紀末を思わせる状態になった世界。

結局、聖騎士ルインは、ドレファスに憑依したフラウドリンに見つかり魂を抜かれ、そのまま命を落としてしまうという、最期は何とも惨めな姿になってしまいました。

まぁ、ゴルギウスまでとは言わないまでも、最初から姑息で卑怯なことばかりしていたわけですから、聖騎士ルインの末路としては最もな落ち着きどころといえるのではないかと思いますよ。

 

まとめ

『不気味な牙』のメンバーである聖騎士ルインは、相手に幻覚を見せて惑わせる能力を持っているものの、それ以外の特徴的な能力は特になく、相手が怯んだ隙に攻撃を繰り出すことしか出来ないために、それほど強いキャラクターとは言えそうにありません。

また、鋼の身体を手に入れているものの、メリオダスにあっさり粉砕されているところを見ると、それほど大したものでもないようです。

そして、相手がドレファスに憑依した魔神族のフラウドリンとなると、ルインの弱さが顕著に表れ、いとも簡単に魂を抜かれてしまいます。

所詮・姑息で卑怯なタイプのキャラクターなので、扱いも雑というべきか、最期もあっさりしているキャラクターと言えそうですね。

まぁ、そもそもそこまで重要なキャラクターではないと言われたら、それまでですが…。

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