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七つの大罪!単行本コミックス2巻のストーリーネタバレと伏線

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『七つの大罪』単行本コミックス第1巻では、メリオダスとディアンヌしか見つかっておらず、まだまだメンバー探しの旅をしている最中となっている中、単行本コミックス第2巻を迎えています。

そして、『七つの大罪』単行本コミックス2巻で、いよいよ七つの大罪メンバーである『強欲の罪(フォックス・シン)』のバンが登場します。

また、この単行本コミックス2巻では、後々に、ギルサンダーの呪縛を解き放つ、ある伏線が描かれていたり、バンに脱獄を許す間抜けな聖騎士達の行動なども見受けられます。

そこで、本記事では、『七つの大罪』の単行本コミックス第2巻の簡単なストーリーとネタバレ・伏線を軸に、その魅力の片鱗をご紹介していきます!

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『七つの大罪』単行本コミックス第2巻のストーリー

『七つの大罪』単行本コミックス第1巻ラストで、白夢の森を訪れたメリオダス一行は、七つの大罪メンバーのディアンヌを見つけ出し、まず1人目を探し当てることに成功しました。

メリオダスを含めると、残りの七つの大罪メンバーは5人ですが、果たしてメリオダスたちは、残りのメンバーを探し当てることが出来るのでしょうか?

では、早速『七つの大罪』単行本コミックス第2巻のストーリーをざっくり簡単にご紹介していきます。

ギルサンダーと、白夢の森で再会したメリオダスは、対峙し、わざと切りつけられ倒れた演技を見せ、バンとキングの居場所を聞き出すことに成功し、まずはバンのいるバステ監獄に赴く事になります。

しかし、ダルマリーという町で、メリオダスはギルサンダーと対峙した際に斬りつけられた刀傷によって倒れてしまいます。

七つの大罪2巻

そんな中、ダルマリーの町の医師・ダナに診てもらうのですが、ダナは聖騎士に、娘の生命と引き換えに、七つの大罪の団長・メリオダスを葬るよう要求されていて、診察する素振りを見せて、葬るための劇薬をメリオダスに飲ませようとします。

そして、メリオダスが怪我で身動きの取れなくなったところを、バステ監獄に常駐する聖騎士『不気味な牙』の1人、フリージアが虫を操り、街ごと襲撃してきます。

フリージアの襲撃は、ディアンヌが防いで、事なきを得ますが、今度は聖騎士『不気味な牙』の1人、ゴルギウスが単身ダナの住居に乗り込み、メリオダスが所有する刃折れの剣(『常闇の棺』の欠片)を強奪しようと動きます。

しかし、メリオダスがそれに気づき、ゴルギウスの襲撃を阻止。

一方、メリオダスを倒す計画が失敗してしまったダナは、ゴルギウスに背後から刺されてしまうのです。

実に悲しい展開でしたが、メリオダスはゴルギウスを罠にはめ、なんとか撃退し、ディアンヌを追うように、バステ監獄へと乗り込んでいくのです。

ただし、バステ監獄に単身乗り込んでいたはずのディアンヌが、聖騎士『不気味な牙』の1人・ルインの幻覚に惑わされていたのです。

また、メリオダスも同じようにルインに惑わされてしまい、ディアンヌと同士討ちを始めてしまいます。

その状況を受けて、エリザベスは、身を挺して、ルインの持つ幻覚を見せる錫杖の鈴を奪い、メリオダスたちの幻覚を解きます。

そして、メリオダスがエリザベスの仇とばかりに怒り、ルインを圧倒。

ルインを撃退した一行は、バステ監獄へ向かいます。

その一方、バンは、バステ監獄の獄中から単身抜け出し、ダナの娘を救う代わりに護身用のダガーを奪い、聖騎士『不気味な牙』の1人、ジュドを倒します。

メリオダスと、七つの大罪メンバーのバンは、果たしてバステ監獄で再会することができるのでしょうか?

 

以上が、『七つの大罪』単行本コミックス第2巻の簡単なストーリーとなっています。

本当にざっくりとだけご紹介しているので、ところどころ途切れている部分も否めませんが、後の細かい部分はネタバレ・伏線としても、後ほど一部ご紹介しておきますので、なんとなくイメージを掴んでもらって、残りは実際に『七つの大罪』単行本コミックス2巻を読んでみてくださいね!

『七つの大罪』単行本コミックス2巻のネタバレ

『七つの大罪』単行本コミックス第2巻では、先ほどお話したように、

  • ギルサンダーとメリオダスの対決
  • バンの脱獄
  • ダルマリーという街で起こった襲撃など

数々のストーリーが展開されていますが、ちょっとした間抜けなネタバレもありましたので、ここで少しだけ触れておきます。

それは、バンがバステ監獄の牢獄から逃亡しようとした時に起こったこと。

バンはアンデッドであるため、いつでも本気で脱獄しようと思えば、逃げ出すことなど簡単に可能でしたが、七つの大罪という組織が瓦解したことと、エレインを失った悲しみに明け暮れ、喪失感から脱獄せずに自由を奪われたままでいたのです。

※エレインが亡くなった背景に付いては、過去にも記事にしていますので、気になる方はそちらも併せて御覧ください。

七つの大罪・バンの強欲の罪の意味と呼ばれる理由をチェック!

そんな中、マヌケなことに、監視員たちが迂闊にも七つの大罪のことをバンに聞こえるように話してしまい、なにか面白そうなことが起こっている、と考えたバンは、脱獄を決意するのです。

七つの大罪2巻2

バンの脱獄の騒ぎから駆けつけた聖騎士見習いのジェリコが、バンを葬ろうと斬りつけるも、全く傷一つ与えることも出来ず、逆に鎧と衣服を奪われ、逃走されてしまいます。

しかも、その時点で、バステ監獄の監視の責任者である聖騎士集団『不気味な牙』の2人(ゴルギウス・フリージア)が、持ち場を離れ、また、メリオダス達がバステ監獄に乗り込み、その対応にルインが動いていたため、バステ監獄の警備の戦力は、スカスカ状態でした。

結局、『不気味な牙』の聖騎士・ジュド1人で対応せざるを得なくなり、簡単にバンに脱獄されてしまうのです。

本当に、マヌケな話と言えるでしょうね。

自分が与えられている仕事が何なのか、なすべきことは何か、聖騎士などと呼ばれるなら、それくらい判断したいところですが、目先のことに囚われたことで、失敗を犯してしまうのは、下っ端キャラクターだからこそと言えそうです。

七つの大罪 2巻

七つの大罪 2巻

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『七つの大罪』単行本コミックス第2巻の伏線

『七つの大罪』は、一見単純な王道バトル漫画と見受けられますが、実はそんなことはなく、単行本コミックス第2巻という序盤でありながら、今後のストーリー展開に大きく影響を及ぼす伏線が張り巡らされています。

その中から、本記事では1つだけ伏線をご紹介します。

ギルサンダーがメリオダスに言ったセリフの真意

10年前に父・ザラトラス(先代聖騎士長)の敵として、七つの大罪を憎しみ、一方で、職務のためなら民を苦しめても一向にかまわない冷徹な聖騎士として行動していたギルサンダー。

その彼が、白夢の森でメリオダス一行を見つけ、対峙したシーン。

ひりつくような緊張感も描かれていた印象を受けますが、これが後々に影響してくる演技だったことは、おそらくメリオダス以外の面々にはわからなかったはずです。

実はこのシーンでの会話が、後の伏線となっていて、ギルサンダーは演技をしながら、メリオダスにSOSを送っていました。

ギルサンダーは、このシーンで

『今の私は七つの大罪の誰よりも強い』

七つの大罪2巻3

と、メリオダスに言い放つわけですが、このセリフはかつてメリオダスが、ギルサンダーにまじないの言葉として授けた言葉でした。

その言葉を発してきたことで、メリオダスは即座に、ギルサンダーが誰かに人質を取られ、行動の一切を監視されているのだと察知し、ギルサンダーの演技に付き合っていたのです。

そして、メリオダスは、密かにギルサンダーのために人質を開放するチャンスを狙い、無事ギルサンダーの窮地を救います。

このシーンは、後に描かれていくシーンの1つなのですが、そういった部分が伏線として描かれているのですから、序盤とはいえ、決してスルーできるようなストーリーではないと、改めて気付かされたような気がしますね。

このように、『七つの大罪』には、結構な伏線が絡んでいますので、ぜひ、みなさんもじっくり『七つの大罪』の単行本コミックスを何度も読んでみてくださいね!

 

まとめ

『七つの大罪』第2巻では、ギルサンダーとの対決や、バンが投獄されているバステ監獄での出来事などが、ストーリーとして描かれています。

個性豊かなキャラクターもたくさん登場しますが、間抜けとも取れる聖騎士たちの失敗や、後々のストーリーに関わる重要な伏線なども、たくさん存在しています。

本記事では、ごく一部をざっくりご紹介していますが、この他にもたくさん見どころはありますので、残りはぜひ、皆さんの目で確かめてみてくださいね。

そして、後にどのような話と、さらに絡んでいくのか探りながら読んでいくと、また楽しく読むことが出来ると思いますよ!

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