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七つの大罪!単行本コミックス8巻のストーリーネタバレを紹介!

更新日

『七つの大罪』単行本コミックス7巻では、メリオダスの持つ『刃折れの剣』が奪われましたが、『新世代聖騎士』たちとの争いに、一応の決着がつきました。

それに続いた新展開では、『七つの大罪』のゴウセルが登場しましたね!

今回の『七つの大罪』単行本コミックス8巻では、

  • ゴウセルと出会ったオーダンの森にて『暁闇の咆哮(ドーンロアー)』との戦闘の行方
  • 『鎧巨人(アーマージャイアント)』の正体

が描かれます。

さらに舞台は、リオネス王都へ!

どんどん確信に近づきつつある、『七つの大罪』単行本コミックス8巻ストーリーのネタバレをお話していきましょう!

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七つの大罪!単行本コミックス8巻のストーリーネタバレ

『七つの大罪』単行本コミックス7巻では、リオネス聖騎士団『暁闇の咆哮(ドーンロアー)』と対峙している『鎧巨人(アーマージャイアント)』が、『七つの大罪』メンバーのゴウセルだと推測したメリオダスたち。

ゴウセルを助けるため、オーダンの森へと向かったメリオダス、バン、キングの3人でしたが、オーダン村の村長の息子・ペリオの世話係・アーマンドこそが、ゴウセルであることが判明しました!

メリオダスは『鎧巨人(アーマージャイアント)』の鎧はゴウセルの物だが、中に入っているのは誰なのかとゴウセルに問いますが

「よくわからない…」

と答えるゴウセル。

それでもゴウセルは

「彼をそっとしておいてくれないか」

と『暁闇の咆哮(ドーンロア)』団長・スレイダーに頼みますが、スレイダーは、仲間を何人か失うかもしれないが『鎧巨人(アーマージャイアント)』を打ち取れると宣言します。

すると突然、ゴウセルは、

『鎧巨人(アーマージャイアント)』の首を切り落とし

スレイダーに差し出したのです!

『七つの大罪』と『鎧巨人(アーマージャイアント)』、そして『暁闇の咆哮(ドーンロアー)』の三つ巴の戦闘が起これば、その余波で『オーダン村』が全滅してしまう可能性がありました。

これが

「一番平和的解決だ…」

とゴウセルは言います。

それを聞いたスレイダーは、ゴウセルを気にいったと言うと『鎧巨人(アーマージャイアント)』の首を受け取り素直に去って行きます。

 

スレイダーたちが立ち去った後。

ゴウセルが『鎧巨人(アーマージャイアント)』に同情していたように見えた

のに、その首をはねたことに驚いたとキングが言います。

ですが、当のゴウセルは真顔で

「同情…しているのか?」

と逆に聞き返してきたため、全員無言に…。

そしてゴウセルは、『鎧巨人(アーマージャイアント)』の魔力の奥底からかすかに漂う匂いから、元は人間だろうと言います。

すると首をはねたにも関わらず、『鎧巨人(アーマージャイアント)』が立ち上がったのです!

驚いたキングは、これのどこが元・人間なのか!?と言いますが、それに対してゴウセルは

「もちろん、ただの人間ではない」

「聖騎士の成れの果てだ」

と答えるのでした。

この時の『鎧巨人(アーマージャイアント)』は、なくなった首の代わりに胸部に4つも顔らしきものが浮かび、異形の姿へと変貌します…。

ただ、その中心には人間の上半身のようなものも見えます…。

ゴウセルは、四人で『鎧巨人(アーマージャイアント)』を食い止めようと言い、ペリオを安全な場所まで連れていくと、一人で村まで帰るように伝えるのでした。

メリオダスとバン、キングは、戦いを有利に進めますが、メリオダスが攻撃した際に、人間の上半身が何かを言葉を発したことで、とどめを刺すのを躊躇してしまいます。

隙ができたことで、怪物に飲み込まれそうになったメリオダスを救ったのは、戻って来たゴウセル。

ゴウセルは自身の魔力『侵入(インベイジョン)』を使い、『鎧巨人(アーマージャイアント)』が戻りたかった過去の幻の中に閉じ込め、動きを止めたのです。

この隙に倒そうとするバンですが、メリオダスは、『まだ人間の部分があるから!』とバン止めようとします。

ですが、バンはメリオダスの制止を聞かず、『鎧巨人(アーマージャイアント)』の心臓を取り出してしまうのでした…。

しかし、心臓を取り出されても、『鎧巨人(アーマージャイアント)』は幻を見続けていたのです。

 

一方その頃、『豚の帽子亭』には、一人の客が訪れていました。

エリザベスがドアを開けると、そこに立っていたのは、バイゼルけんか祭りでメリオダスと戦った元・ダナフォール聖騎士のバルザド

ですが、バルザドは、エリザベスを見た途端、驚いたように「リズ!」と呼びかけるのでした。

そしてエリザベスは、バルザドをからリズという女性の話を聞きます。

リズとは、

エリザベスに見た目も声もそっくり、

しかも

名前もエリザベス(リズは愛称)、

そして

メリオダスの恋人

だったこと…。

リズは、元々ダナフォールと敵対国の騎士で、捕らえられて処刑されるところをメリオダスが助けたこと。

その敵国には、リズが奴隷として売られていったことから、誰も信用していなかったこと。

最初はメリオダスを

『甘っちょろい男』

と言って反発していたリズも、次第にメリオダスに惹かれていったこと。

リズも不思議な魅力を持ち、いつしか皆、リズに心を開いていったこと…。

メリオダスとリズ

メリオダスとリズ

そんな話を聞いて、エリザベスは

「甘っちょろい男だなんて…」

「メリオダス様は、とても…とても優しいだけです」

と言います…。

それを聞いたバルザドは、メリオダスがまともな剣を持たないのは、自分が強すぎることで相手の命を奪ってしまうことを避けるため。

強いと同時に優しいと説明し、そして、1本の剣を取り出します。

この剣は、かつて

リズがメリオダスに贈ったもの

しかし、

「剣は不要だ。俺は、誰の命も奪いたくねぇ」

と言ってメリオダスは受けとらなかった為、バルザドが預かっているのだと言うのでした。

 

森の中の『鎧巨人(アーマージャイアント)』は、幻の中で、子供たちのためにもっと生きていたかった、何もしてやれなかった父を許して欲しいと謝っていました。

そして、小さな子供を抱いた幼い少女に

「弟を…ジールをまもってやってくれ…頼んだぞギーラ」

と言っていました。

どうやら、『鎧巨人(アーマージャイアント)』の正体は、

『新世代聖騎士』のギーラの父

のようです…。

幻から覚めたギーラの父は叫び声を上げます!

森の奥から、とてつもない魔力を感じたバルザドは、エリザベスにここにいるように言うと、様子を見に出ていきます。

ただエリザベスもリズの剣を持つと『豚の帽子亭』から飛び出すと、森の奥を目指して駆け出します。

 

森の奥では、メリオダスが『鎧巨人(アーマージャイアント)』の聖騎士の顔を思い出します。

その聖騎士の名前はデール

ゴウセルは、デールの身に何が起こったのかは不明だが、何かに追われるように、ここにたどり着いた。

そして、デールの意識は力尽き、この怪物に身体と意識を乗っ取られ暴走寸前だった。

そこで、魔力暴走抑制の付呪のついたゴウセルの鎧を与え、森に隠れさせた、とゴウセルは説明するのでした。

まだデールの意識が残っていることからデールを倒したくないメリオダスは、キングの攻撃を制止させたせいで、逆にキングがダメージを受けてしまいます。

そんなメリオダスにバンは、

「中途半端な甘さは誰も救えねえ…」

「自分と仲間を危険に晒すだけだ」

言うのでした。

そこへ、エリザベスが現れると、メリオダスにリズの剣を放つと叫びます。

「リズさんは、メリオダス様に戦って欲しかったんじゃありません…あなたに生きて欲しかったから」

「私も同じです!」

「人々のために戦うあなたのためなら…そのための罪なら」

「私も一緒に背負います!!」

それを聞いたメリオダスは、剣を受け取ると、怪物となったデールを倒すのでした。

その後、バラバラになったデールの亡骸の身体に生えた奇妙な植物なような物にバンが気付きます。

まるで敵意を持っているように威嚇する、その植物をバンは握りつぶし投げ捨てます。

その時、デールの亡骸から

「あ…りが…と…う」

という声が聞こえ、閉じた眼には涙の痕が見えました…。

 

こうして『鎧巨人(アーマージャイアント)』だったデールを倒すことが出来た一行。

しかし、人間を魔神にする方法ついては、呪い、もしくは実験などと推測の域を出ません。

ですが、メリオダスは、ギーラの言っていた魔神族の復活との関連があるのなら

「オレたちの相手は、もう聖騎士だけじゃねぇということになる」

と厳しい表情を見せるのでした。

 

何はともあれ、ゴウセルが『七つの大罪』に復帰。

これでメンバー7人のうち5人が揃ったのです。

その祝いの席で、メリオダスはゴウセルに、10年前の事件の際の脱出時に誰がメリオダスを襲い、意識を奪ったのか訪ねます。

ゴウセルは、記憶を覗き、それが

マーリン

であったこと特定しますが、その理由までは不明、マーリンの消息も不明とのことなのでした…。

 

一方、リオネス城では、スレイダーが、『鎧巨人(アーマージャイアント)』の首をヘルブラムに差し出していまいた。

ヘルブラムは、その首の後始末をギーラに頼むと、父の一部だと知らないギーラは、首を窓の外に放ると、自身の魔力で爆発させてしまうのでした…。

 

リオネス城の別の場所では、ハウザーがドレファスに、またしても『新世代聖騎士』が誕生したこと、その全員がヘンドリクセン派であることを伝えていました。

ギルサンダーは、ベロニカが亡くなったことを伝えるため、地下牢に閉じ込められているマーガレットのもとを訪ねます。

そこでの二人の会話は、お互いをいがみ合うような内容なのですが、その言葉とは裏腹に、2人の手は固く握り合わされているのでした…。

 

同じく、リオネス城内の別の場所。

剣術の訓練中のギーラとジェリコ。

しかし、ジェリコがいつになくボンヤリとしていることをギーラが指摘します。

ためらいながらもジェリコは、ヘルブラムが自分たちに何か隠しているのでは?という疑念を打ち明けます。

実はジェリコは、『鎧巨人(アーマージャイアント)』討伐を『暁闇の咆哮(ドーンロアー)』に依頼したことを不満に思い、後をつけたことを告白します。

そして、『七つの大罪』が『鎧巨人(アーマージャイアント)』と思しき怪物と戦うのを見たが、その怪物からは、

地下の魔神と同じ魔力と聖騎士の魔力

を感じたと話すのでした。

それを聞いたギーラは、それはまるで

自分達『新世代聖騎士』と同じ

ではないかと驚きます。

さらにためらった後にジェリコは、それをたしかめようと、『七つの大罪』が作った怪物の墓で見つけたと言うネックレスをギーラに渡します。

それを見たギーラは驚き、信じられない表情を見せるのでした…。

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城の地下のどこかの洞窟内。

『鎧巨人(アーマージャイアント)』について話すヘンドリクセンとヘルブラム。

聖騎士をベースにした実験で誕生した『旧世代』は、強力な配合種だったが暴走しやすく制御が難しかった。

聖騎士見習いをベースにした『新世代』は、力は『旧世代』に劣るが、十分な魔力を持ち制御もしやすい。

とのこと。

どうやら、『鎧巨人(アーマージャイアント)』となったデールは、『旧世代』と呼ばれる失敗作だったようです。

そして、なんらかの原因で逃げられてしまった為、ヘンドリクセンたちは、ずっと行方を捜していたようです。

ここでメリオダスから奪った『常闇の棺の欠片』を使いヘルブラムが呪文を唱え始めると、空中に裂け目が現れます!

ヘンドリクセンは、

リオネス王がもたらした『平穏』は、人々の生存本能を奪い、騎士から誇りと闘争心を奪った。

女神族に封印された魔神族を解き放ち、それをヘンドリクセンら聖騎士と『新世代』が迎え撃つことで、素晴らしい戦の世が始まるのだ!

と恍惚とした表情で語ります。

ヘルブラムが『門』と呼んだ裂け目から現れたのは、魔神の腕のようですが、欠片が足りないため、それ以上の姿は現せられないようです。

ヘンドリクセンは、

「欠片が足りなければ奪い取るだけだ」

 

と言うのでした。

後日、ドレファスに目的を訪ねられたヘンドリクセンは、

「“聖戦”の実現だ」

と答えます。

『聖戦の預言』に出ている、

『光の導き手』は聖騎士、

黒き血脈』を魔神族

と考え、

魔神族の封印を解くと。

その準備はほとんど整い、あとは最後の欠片を手に入れるだけだと、ヘンドリクセンは言うのでした。

ドレファスは、復活した魔神族に人間が敵うのか、

正義を司る聖騎士(われら)が魔神族の封印を解くなど許されない

と説得しようとします。

しかし、ヘンドリクセンは

「そのために長年、魔神の研究を重ね成果を手に入れた」

「今更、お前が正義を語るのか?」

「10年前、聖騎士長の座欲しさに私を唆し」

「実兄のザラトラスの命を奪ったお前が!」

と言うのでした!

 

その頃、『七つの大罪』メンバーは、ホークママに乗って移動中。

バンたちがメリオダスにどこに向かっているのかと尋ねると、

「王都に潜入して剣を取り返す。ついてきてくれるな!?」

と皆に向かって頼むメリオダス。

ところが、バンは「めんどくさい」、キングは「団長の落ち度」、ゴウセルは「自己責任」と言い、拒否するのでした!

メリオダスは、奪われた『刃折れの剣』の柄は、

『常闇の棺』と呼ばれる祭器の欠片

はるか昔、

女神族・巨人族・妖精族・人間族が力を合わせて魔神族を封印した道具(レリーフ)

だと説明をします。

レリーフ

ホークは、剣と一緒にエリザベスも狙われたのは何故だろう?と言ったその時…。

「封印を解く最後の鍵だからよ…」

突然、エリザベスの後ろに不気味な仮面を被った女が現れ、そう言ったかと思うと、エリザベスを連れて消えてしまいます!

メリオダスは、エリザベスを救出するために、今すぐ王都に行く!と叫びます。

そして、ディアンヌに

「“あれ”を頼む」

と言うと、バンとゴウセルもメリオダスに同行することに。

ディアンヌの“あれ”とは、メリオダスたちをやり投げの要領で投げ飛ばす事でした!

 

メリオダスたちが、王都目がけて飛んでいる頃、ドレファスはヘンドリクセンを止める為、一触即発、剣を抜く寸前。

そこへ、異常な速度で3つの強大な魔力が急接近している報告が入ります。

その魔力の持ち主は『七つの大罪』だろう目星をつけたことで、2人は一時休戦し、『七つの大罪』の対処に向かうのでした。

城内の聖騎士たちにも『七つの大罪』の接近が報告され、メリオダスたちを待ち受け、到着した途端、一斉に攻撃します!

ですが、並みの聖騎士では『七つの大罪』を足止めすることはできません。

ところが、城の手前でメリオダスはピタリと足を止めます…。

城の向こう側に、異様な魔力を感じたからです。

 

ヘンドリクセンとドレファスもその魔力を感じた頃、報告が入ります。

南門方角に突如、

大規模な軍隊が出現

したというのです!

驚くヘンドリクセンとドレファスは、どこの国で統率者は誰なのかと訊きます。

その軍隊は、

キャメロット王国

のもので、

統率者は新王・アーサー!

 

以上が、『七つの大罪』単行本コミックス8巻のストーリーネタバレになります。

ゴウセルが仲間として復帰し、5人となった『七つの大罪』。

ですが、メリオダスの『刃折れの剣』が奪われ、エリザベスも連れ去られてしまいます!

また、『鎧巨人(アーマージャイアント)』の正体や、ヘンドリクセンの企みが明らかにされてきました。

次々と展開が進んだ単行本コミックス8巻ですが、最後に大軍勢で登場したアーサーは敵か味方か!?

 

まとめ

『七つの大罪』単行本コミックス8巻では、多くの事実が明らかにされました!

ゴウセルが仲間に復帰し、やっと5人になった『七つの大罪』メンバー。

そして、大きな謎だったヘンドリクセンの目的が明かされましたね。

魔神族の封印を解く理由が『聖戦』の実現で、その為にメリオダスの『刃折れの剣』が必要だったこと。

どうやら、エリザベスも魔神族の封印に関わりがあるようで、謎の女に攫われてしまいます!

エリザベスの救出のために舞台はリオネス王都へと移りました。

解き明かされる謎、新たに登場する謎が満載となった『七つの大罪』単行本コミックス8巻。

ぜひお手に取って楽しんでくださいね!

七つの大罪 8巻

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