リオネス王国の聖騎士

スレイダーの性別や性格を考察!七つの大罪マーリンとの関係は?

更新日

『七つの大罪』に登場する、リオネス聖騎士団『暁闇の咆哮(ドーンロアー)』団長のスレイダー。

不気味な鉄仮面をつけた、長身の男性…

のはずですが、その口調や仕草は女性のようで、ちょっと不思議なキャラクターですよね。

しかも、鉄仮面をつけた任務中と、鉄仮面をはずしている任務外の時間では、口調が違う話も!?

また、スレイダーは、『七つの大罪』メンバーのマーリンのことを

「お姉さま」

と呼んでいますが、2人がどのような関係なのかも気になるところです。

今回は、リオネス聖騎士のスレイダーの性別や性格などを考察してみたいと思います。

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スレイダーの性別をチェック!オンとオフで言葉遣いが違う?

リオネス聖騎士のスレイダー。

長身ながら痩せ気味にも見える体格ですが、その強さは折り紙付き。

聖騎士団『暁闇の咆哮(ドーンロアー)』団長を務め、ちょっと癖のある4人の団員をまとめあげ、任務を遂行する有能な人物でもあるようです。

ですが、そんなスレイダーについて、気になる点がいくつかあります。

 

まず、スレイダーの口調。

見た目の性別は完全に男性なのですが、

その口調は、まるで女性

のようです。

自分のことを

「私(アタシ)」

と言い、語尾は

「~だわ」

「~じゃなくて?」

といった女性のような言葉、いわゆる

『オネェ言葉』

を使っています。

 

どうやらスレイダーには、女性的な一面があるようですが、実は、任務外のプライベートな時間では、普通に男性らしい口調で話すシーンも描かれています!

それは、リオネス城下町でのできごと。

『七つの大罪』メンバーのゴウセル捕らえようと、ヘンドリクセンの命令を受けた聖騎士達が一般市民をも巻き添えにしている現場に偶然居合わせたスレイダー。

問答無用で、聖騎士カイ―デを止めます。

その時、

「我々が、聖騎士長様(ヘンドリクセン)の命令を受けてることを知っての愚行ですか~?」

と尋ねる聖騎士に対して、

「(命令を)俺は受けていない」

と男らしく答えるスレイダー。

このときは、「私(アタシ)」ではなく、自分のことを「俺」と言ったスレイダー。

いつもの鉄仮面をつけておらず、素顔を晒していたのです。

スレイダー

その直後、跳躍し、

「メイクアップ!」

と叫び鉄仮面を装着した途端、いつものオネェ言葉になってしまうのです。

どうやら、鉄仮面をつけていない非番と、鉄仮面を付けた仕事時(任務)、

オンとオフに合わせて口調を使い分けている

ようです。

残念ながら、その理由については明らかにされていませんが、どういうことなのか気になりますね!

 

そして、もう一つ。

性別は男性でありながら、オネェ言葉を使っているスレイダーは、

男性と女性のどちらを好きのか。

これも、ちょっと興味がありますよね?

実は、さきほどお話したカイ―デを倒す直前に、

体格の良い男性と腕を組み肩にもたれたスレイダー

が描かれているのです!

一見したところ、デート中のように見えます…。

この男性が、スレイダーの恋人という可能性は高いのではないでしょうか。

 

 

スレイダーの性格は?七つの大罪マーリンとの関係も!

さて、先にも書きましたが、男性と女性、どちらの心も持っているように思えるスレイダー。

その性格をみてみましょう。

 

まず、スレイダーについて特筆すべきは、

リオネス国王への絶対的な信頼と忠義心

スレイダーは、物心がつく以前に蛮族に攫われ、奴隷として扱われながらも生き抜こうとするうちに、

『威圧(オーバーパワー)』の魔力

が目覚めたのだそうです。

そんなある日、リオネス国王バルトラによって、蛮族からスレイダーが助け出されます。

(バルトラは、『千里眼(ビジョン)』によって、スレイダーの存在を予知していたようです)

実は、

“スレイダー”という名前はバルトラが付けてくれたもの

さらに、名前以外にも、

人としての尊厳や知識、愛情

といった、失った時間を埋めてくれたのだそうです。

その恩義から、スレイダーは、王への忠誠を誓い、どんなに汚れた仕事でも気にしません。

そして、王を裏切る者は絶対に許さないと心に決めたほど、

真面目で義理堅い性格

のようですね。

 

その王への忠義心を逆手に取られ、“国王代理”を騙る二大聖騎士長に上手に言いくるめられ、王の本意を確かめていなかったことをゴウセルに指摘されるのです。

この思いもよらなかった疑惑がスレイダーの頭をよぎります。

その際、ゴウセルの言葉を疑うのではなく、言われたことを全てを鵜呑みにしていた自分自身を疑ったことから、スレイダーは

柔軟な思考も持つ、公平な常識人

であるようですね。

それでバルトラ国王の安否を確かめようとスレイダーは、王宮内のバルトラが幽閉されている居室へと赴きます。

そこは、ヘンドリクセン派の魔術士ビビアンによって、いかなる攻撃も跳ね返す『完全なる立方体(パーフェクト・キューブ)』によって囲まれていたのです。

この部屋をこじ開けようとドアを攻撃する毎に、スレイダーは傷を負っていきます。

室内から、それに気がついたバルトラ国王が、

「儂のことなら心配はない!」

「無茶はならんぞ!」

「お前は、儂の大事な友人の一人なのだ!」

とスレイダーに言ったことで、スレイダーは感動しながら、なんとか国王を救出しようと扉への攻撃を続け、結果として怪我が増えてしまうのでした…。

 

そんな状況を打破したのが、『ブリタニア一の魔術士』と呼ばれる、『七つの大罪』メンバーの

マーリン

です!

スレイダーの力の限りの攻撃でも、開けることが叶わなかった扉でしたが、マーリンは取っ手を掴むと、あっさりと扉を引き開けてしまうのでした。

これには、その場にいた全員が驚きますが、これはマーリンが『絶対強制解除(アブソリュート・キャンセル)』で、『完全なる立方体(パーフェクト・キューブ)』の魔力を消し去ったのです。

それを間近で見たスレイダーは、マーリンの手並みに敬服し、後日、

「お姉さま…是非そう呼ばせて」

とお願いし、マーリンは

「好きに呼べばいい」

と答えています。

王の命令以外は、基本的に無視するスレイダーではありますが、こうして王に次いで

敬愛し命令を受ける相手

として、マーリンが加わったわけです。

マーリンとスレイダー

マーリンとスレイダー

マーリン自身も、スレイダーのことは信頼しているようで、暴走したゴウセルを『人形』に戻した際には、任務の間、スレイダーに完全に人形化したゴウセルを預かってくれるよう頼んでいます。

さらには、メリオダスもゴウセルを預かってくれるついでに、スレイダーに行動を共にして欲しいと頼んでいることから、

『七つの大罪』メンバーのスレイダーへの信頼度の高さ

が伺えますね!

その後、『十戒』のガランの戒禁によってマーリンが石化されたことで泣いているアーサーを励ましたり、ディアンヌの記憶を消したゴウセルをキングが殴った時にも、スレイダーがいろいろと気遣っていているシーンが描かれています。

決して出しゃばらず、そっと皆を優しく見守り、励ましたり戒めたりと、細やかに接するスレイダーは、やはり女性的な気配りができると考えられますね。

スレイダーは、『七つの大罪』メンバーではありませんが、確実に

信頼関係を築いている

ようで、これもひとえに、

スレイダーの真面目な性格や誠実な人柄

が、周囲から認められていることが大きいようです。

リオネスから魔神族『十戒』が去り、新聖騎士長(代理)に任命されたハウザーに対してもスレイダーは、

「しっかりしないと食べちゃうわよ…新聖騎士長様(はあと)」

と早くも檄を飛ばしていました。

 

まとめ

リオネス聖騎士団『暁闇の咆哮(ドーンロアー)』団長のスレイダーは、不気味な鉄仮面を付け、任務時はオネェ言葉を、普段の時は男性言葉を使う、ちょっと変わった人物。

ですが、その性格は、非常に真面目で優しいことから、『七つの大罪』メンバーからも信頼を得ています。

リオネス国王に恩義のあるスレイダーは、王の命令以外は基本的に聞きませんが、マーリンの魔術士としての力に敬服し、

「お姉さま」

と呼び、マーリンの命令には従います。

リオネスから『十戒』が去り、これからは王の為にリオネス復興に尽力するであろうスレイダー。

再び、スレイダーの登場と活躍に期待したいですね。

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