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七つの大罪!単行本コミックス6巻のストーリーネタバレを紹介!

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『七つの大罪』単行本コミックス5巻では、メリオダスたちが、ディアンヌの神器の入手のため『バイゼルけんか祭り』に参加。

また、魔神族の血を飲んだジェリコが『新世代聖騎士』として覚醒したことが描かれていました。

その次の『七つの大罪』単行本コミックス6巻では、バイゼルけんか祭りの続きから幕を開けます。

しかし、ここに『新世代聖騎士』の襲撃によって、混沌とした様相を見せることになります。

はたしてディアンヌは神器は手にすることができるのか。

襲撃してきた『新世代聖騎士』の目的は何なのか?

それでは、『七つの大罪』単行本コミックス6巻のストーリーネタバレをお話していきましょう!

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『七つの大罪』単行本コミックス6巻のストーリーネタバレ

バイゼルけんか祭りで、第1回戦が終了し、準決勝が始まりました。

 

準決勝第1試合は、人間サイズのディアンヌ(マトローナという名前で参加)とリオネス聖騎士・ハウザー。

この二人の戦いが繰り広げられ、ハウザー優位のような試合運びとなりますが、最終的には、ディアンヌが勝利。

そこでメリオダスの正体に気がついたハウザーは、ディアンヌのことも『七つの大罪』メンバーだと認識します。

ただ、それでもディアンヌには、本気で戦ってくれたことを光栄に思うのでした。

 

続く準決勝第2試合は、メリオダス(メリオダフという名前で参加)VSケイン。

リングの上でケインは、メリオダスに

「お前さん、メリオダスの息子じゃな?」

と尋ね、それに対して、

「メリオダスはオレだけど?」

と返事をしたメリオダスに、心底驚くケイン!

ですが、

「それが本当ならば、全てを裏切り生きているお前を許しはせん!!」

と、マントを脱ぎ捨てます。

ただの酔っぱらいの老人ではないと思われたケインですが、その正体は、

亡国ダナフォールの元聖騎士『炎のバルザド』。

すでに滅んだ国の生き残りであるケインは、メリオダスに

「なぜ、(ダナフォール)王国を滅ぼした?」

と言いながら攻撃を仕掛けてきます。

ケインは、メリオダスに炎の魔力攻撃を浴びせますが、ケインの攻撃に無抵抗なメリオダス…。

「なぜ、仲間たちを…」

「なぜ、己の想い人リズを…」

「なぜ、仲間を裏切った!」

と泣きながら攻撃するケイン…。

メリオダスは、ケインに向かって、

「全てを守りたかった…でも守れなかった…」

「それが俺の罪」

「だから今度こそ、守らなきゃならねぇんだ!」

そう言いながら、手をかざすと、ケインの放った炎の攻撃を『カウンターバニッシュ』によって消失させるのでした。

ここにいるメリオダスが、自分の知るメリオダスだと納得したケイン。

攻撃を止めるとメリオダスの前に立ち、真剣に問いかけます。

「ダナフォールを…皆を裏切っていないんじゃな?」

その質問に頷くメリオダスを見たケインは、うれし泣きしながらメリオダスに抱きつきます!

ケインは、メリオダスが、ダナフォールを裏切り、国を滅亡させた噂を聞き、信じたくない反面、疑っていたそうです。

それが、ここでメリオダス本人の口からはっきりと答えが聞けたことで、大いに喜ぶのでした。

突然、戦いが終わり、周囲は何が何やら分かりませんが、ケインはあっさりと自分の負けを認め、メリオダスに勝ちを譲ります。

こうして、バイゼルけんか祭りの決勝は、

メリオダスVSディアンヌ

どちらが勝っても、ディアンヌの神器『ギデオン』の入手が確定したのです。

 

決勝戦。

二人は戦い始めますが、その最中、突然メリオダスとディアンヌは戦いを止めます。

そして観客たちに向かい、『七つの大罪』であることを明かし、『バイゼルから1分以内に出て行け!』と観客たちを脅し始めるのです。

七つの大罪

この突然の豹変に戸惑う、エリザベスやハウザーたちでしたが、その時、上空から火の玉が降ってきます!

実は、この攻撃は、『新世代聖騎士』のギーラによるもの。

メリオダスたちは、その魔力を察知し、なんとか観客たちをこの場から遠ざけるために、芝居をしていたのです。

しかし、観客たちの避難は間に合わず、バイゼルは火の海となってしまい、『七つ大罪』メンバーも散り散りで行動することに!

まだ小さな身体の状態のままのエリザベスをなんとか守ろうとするホーク。

ディアンヌは神器の確保を優先。

キングは逃げ遅れた人の避難。

バイゼルにやって来た『新世代聖騎士』の

ジェリコはバンと対峙。

ギーラはメリオダスと対峙。

しかし、バンもメリオダスも倒されてしまいます。

そこへキングが現れ、ギーラとジェリコを圧倒的な力で退けることに成功します。

 

次にキングは、避難してきたホークとエリザベスにバンとメリオダスを託し、その場を離れるように言うのでした。

残ったキングは、立ち上がったギーラとジェリコと再び戦いますが、そこへ、

けんか祭りで審判をしていたラブ・ヘルム

が現れ、ギーラとジェリコを救出。

一見して、マスコットキャラクターのようだったラブ・ヘルムは、

鎧を着た老騎士

へと姿を変えるのでした。

キングは、この鎧の騎士を「ヘルブラム」と呼び、ヘルブラムも「ハーレクイン」とキングの本名を口にしたことから、お互いを知っている様子…。

ヘルブラムは、ギーラとジェリコに

『例の目的物』

の回収を命じたことから、どうやらギーラたちの上役に当たるようです。

残ったヘルブラムは、キングを相手に圧倒的な強さを見せつけ、キングはピンチに陥ってしまいます…!

 

一方、神器を確保しにいったディアンヌですが、『ギデオン』が見つからず、大いに焦ります。

そこへハウザーが現れ、聖騎士として七つの大罪であるディアンヌを捕らえようとしますが、逃げ遅れた人を助けるディアンヌの姿を見て、攻撃することに躊躇します。

しかし、ギーラたちのお目付け役として同行していた聖騎士・マルマスによって、ディアンヌは、大きな穴へと落とされてしまうのでした…。

 

気絶したメリオダスとバンを連れたエリザベスとホークは、安全と思える場所まで避難していました。

なかなか目を覚まさないメリオダスを心配したエリザベスは、ベロニカが、父・リオネス国王から預かったというお守りのネックレスをメリオダスの首にかけ、回復を願います。

そこへ、ベロニカとグリアモールがやってきて、エリザベスを連れ戻そうと説得しますが、首を縦には振らないエリザベス。

どうしてもメリオダスからエリザベスを取り戻せないと悟ったベロニカは、謎の呪文を唱え始めます。

すると、エリザベスがメリオダスの首にかけたお守りのネックレスが光りはじめ…。

なんと

メリオダスを吸い込んでしまった

のです!

実は、このネックレスは

『魔の者』だけに反応し、封じ込めることのできる『女神の琥珀』

ベロニカが、ヘンドリクセンから、いざという時のために渡された物だったのです。

エリザベスは、ベロニカから『女神の琥珀』を奪い取ると、メリオダスが持っていた歯折れの剣を手に取って、メリオダスを元に戻してくれるようベロニカに迫ります。

けれども、エリザベスは、グリアモールの『障壁(ウォール)』によって閉じ込められてしまうのでした…。

成す術がなくなってしまったエリザベス(とホーク)。

そこでにずっと気絶していたバンが、いつの間にか目覚めてベロニカを人質に取り、メリオダスを元に戻してエリザベスを解放するように脅します。

しかしそこへギーラとジェリコが現れ、再びバンを倒されてしまうのです。

 

ギーラは、エリザベスを確認すると、グリアモールに『障壁(ウォール)』を解いてもらい、エリザベスを連れ去ろうとします。

ベロニカは、ギーラたちの目的はメリオダスと歯折れの剣だろうから、エリザベスは自分が連れて帰ると訴えますが、ギーラたちはエリザベスも自分たちが護衛すると引きません。

ついにはエリザベスを渡すようにベロニカに剣を向け、脅し始めたギーラとジェリコの2人。

そこにグリアモールが、『障壁(ウォール)』でギーラとジェリコを閉じ込めるのです。

その隙をついてエリザベスが逃げ出します。

逃げるエリザベスに追いついたベロニカでしたが、突然、地面が爆発!

とっさにエリザベスを庇ったベロニカは重傷を負ってしまいます…。

(その爆発は、ギーラが前もって周囲の地面に仕掛けておいた『キラーマイン』によるものでした)

ベロニカは、エリザベスを守れたことに満足し、グリアモールに

「最後の…命令だ…エリザベスを守って…」

と言うと、こと切れてしまうのでした…。

ベロニカが亡くなってしまったショックから、グリアモールの『障壁(ウォール)』の魔力が消失。

自由になったギーラとジェリコは、問答無用でグリアモールを攻撃します。

不意打ちを受け、倒されてしまったグリアモールは、苦しい息でヘンドリクセンの目的を問いただします。

それに対してギーラは、薄ら笑いを浮かべながら

「魔神族の復活…!」

と答えるのでした。

七つの大罪

それを聞いて、倒れていたバンが起き上がりますが、そこにジェリコが立ちはだかります。

ベロニカに縋りついたまま、メリオダスに助けを求めて名前を叫ぶエリザベス…。

そんなエリザベスの声に反応するように、

メリオダスを封じた『女神の琥珀』が突然砕け散り、

どす黒い気配が立ち込めます!

『女神の琥珀』の中から現れたのは、けんか祭りでバンと戦った時のように、

身体の一部が黒い紋様に覆われたメリオダス…。

ですが、試合の時とは違い、まったく無表情のメリオダス。

一瞬にしてギーラ左腕を切り離し、その手に持った歯折れの剣を取り返すのでした…!

 

以上が、物語が大きく動き出した、『七つの大罪』単行本コミックス6巻のストーリーネタバレになります。

 

 

まとめ

『七つの大罪』単行本コミックス6巻では、お祭りムードだったバイゼルけんか祭りの会場が、『新世代聖騎士』のギーラたちによって、戦場へと化してしまいます。

そこで、キングはヘルブラムと、ディアンヌはハウザーと対峙。

そこで策にはめられ『女神の琥珀』に封じられたメリオダス。

しかしベロニカを失い、救いを求めるエリザベスの悲痛な叫びに呼応するかのようにメリオダスは封印を打ち破ります。

ただ、脱出したメリオダスの身体は黒い紋様に覆われ、理性もありません…。

果たしてメリオダスの正体は!?

謎が増えてきた『七つの大罪』単行本コミックス6巻、ぜひ実際に読んで楽しんでくださいね。

七つの大罪 6巻

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