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七つの大罪の獣の刻印!マークの種類や部位・位置の意味とは?

更新日

漫画『七つの大罪』を読んでいくと、メリオダスやディアンヌたちに、何やら刻印の様なマークが施されているシーンを時折見かけますよね。

イレズミとかタトゥーと言うと、一般的には聞こえが悪いかもしれませんが、刻印と言われると、なんだか少し格好良いような印象も受けます。

ただ、七つの大罪の刻まれた刻印にはちゃんと意味があり、それぞれのキャラクターに応じた刻印の場所・部位も明確にされているようです。

では、七つの大罪たちに施された獣の印(刻印)の意味とは一体何か、また彼らがどの部位(位置)に刻印を施しているのか、本記事でご紹介していきます。

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七つの大罪に施された刻印の部位は?

七つの大罪の主要キャラクターたちには、トレードマークとなる刻印が施されていることを皆さんご存知でしょうか?

少しでも漫画やアニメが好きでご覧になっている方は、既にご存知の話かもしれませんが、七つの大罪たちは、それぞれ全く別の部位に、異なるマークの刻印が施されています。

では、早速、七つの大罪のキャラクターたちの刻印の種類と部位をご紹介します。

七つの大罪のキャラクターに施された刻印の種類と部位(位置)

・メリオダス(憤怒の罪)

メリオダス

刻印の種類:龍(ドラゴン)

刻印の位置:左腕

・ディアンヌ(嫉妬の罪)

ディアンヌ

刻印の種類:蛇

刻印の位置:左の太もも

・キング/ハーレクイン(怠惰の罪)

キング

刻印の種類:熊

刻印の位置:左の脹脛

・バン(強欲の罪)

バン

刻印の種類:狐

刻印の位置:左脇腹

・ゴウゼル(色欲の罪)

ゴウセル

刻印の種類:山羊

刻印の位置:右胸

・マーリン(暴食の罪)

マーリン

刻印の種類:豚

刻印の位置:首の左側

・エスカノール(傲慢の罪)

エスカノール

刻印の種類:獅子

刻印の位置:背中

以上が、それぞれに施された刻印の種類と、刻印の部位(位置)となっています。

結構細かい部分で、詳しい説明まではありませんが、こういった一つの違いなどにも注意して読んでいくと、新たな発見に遭遇するかもしれませんね。

 

七つの大罪たちの獣の刻印の意味とは?

七つの大罪のキャラクターたちに、刻印されているマークについて、皆さん、正確に記憶されているでしょうか?

よく見ていただければ分かる通り、どれも共通したマークというわけではありませんし、先ほどお話したとおり、七つの大罪たちで刻印されている部位も全く異なります。

さすがに、刻印された部位に、どんな意味があるのかまでは掴めませんでしたが、七つの大罪の刻印のマークには、ちゃんとした意味があると改めて分かりましたので、ここでご紹介します。

実はこの刻印のマークは、カトリック教の中でも罪の源として言われ続けている七つの大罪に、ちなんだマークでした。

あくまでこれらの大罪は、それぞれ人間の欲望だったり怠けだったりと、罪の部分を提言しているものに過ぎませんが、中世の頃には、これらの大罪を獣や動物と関連付けられたことがあったそうです。

以下が、それぞれに関連付けられた動物たちです。

傲慢(高慢):グリフォン、ライオン、孔雀、蝙蝠

憤怒(激情):ユニコーン、ドラゴン、狼、猿

嫉妬(羨望):マーメイド、、犬、猫

怠惰(堕落):フェニックス、、牛、驢馬

強欲(貪欲):ゴブリン、、針鼠、烏

暴食(大食):ケルベロス、、虎、蝿

色欲(肉欲):サキュバス、山羊、蠍、兎

※赤字は七つの大罪メンバーの刻印のマークに使われた獣・動物

以上が、それぞれを象徴とした、獣・動物です。

中には、架空の生き物や、動物と言うには程遠いモノもありますが、という概念では一応当てはまっているかと思います。

きっと当時は、それぞれを象徴とする獣・動物として位置づけられていたのでしょう。

これらの大罪に関連付けを見ていただければ分かるように、例えば、エスカノールの刻印である獅子は、傲慢(高慢)と関連付けられたライオンを象徴とした刻印となっていますし、メリオダスの刻印は、憤怒(激情)のドラゴンとなっています。

この様に、それぞれを象徴している大罪によって、七つの大罪たちの刻印のマークが施されたというわけです。

 

七つの大罪の刻印のマークは何故獣?

これは調べてもらえばすぐに分かる話ですが、実は、七つの大罪と関連付けられるものは何も獣・動物だけではありません。

悪魔とも関連付けられていることは1589年、ドイツのペーター・ビンスフェルトが記した

『罪と悪魔の関係を提示した著作(タイトルは不明)』

の中にもしっかり明記されています。

ちなみに、各大罪と関係づけられている悪魔は以下のとおり…

傲慢(高慢):ルシファー

憤怒(激情):サタン

嫉妬(羨望):レヴィアタン

怠惰(堕落):ベルフェゴール

強欲(貪欲):マモン

暴食(大食):ベルゼブブ

色欲(肉欲):アスモデウス

以上が、大罪と関連付けられている悪魔となっているわけですが、では、漫画『七つの大罪』では、何故刻印のマークに、これらの悪魔が使われていなかったのでしょうか?

ここからはあくまで筆者の推測でしかありませんが、いくつか理由が考えられます。

まず一つに、この中の一部に別の悪魔が関連付けられている説が存在しているということ。

例えば、傲慢(高慢)は、ルシファーではなくベリアル怠惰(堕落)は、ベルフェゴールではなくアスタロスであるという説が流れているためです。

このような、あやふやな部分を残したまま、七つの大罪たちに刻印のマークとして使うわけにはいかなかった可能性があります。

次に、悪役ではなく、正義系キャラとして起用されている七つの大罪達なのに、悪魔の刻印は、おかしいという考えも成り立ちます。

七つの大罪は王道バトル漫画ですし、少年漫画に悪魔の刻印はふさわしくない、というのも一つの考えにあったのではないでしょうか?

最後に考えられる理由としては、動物・獣(例えばドラゴンとか獅子(ライオン)など)を用いるほうがヒーロー達を象徴する刻印として、相応しいと作者が選んだからとも考えられます。

いずれにしても筆者の推測でしかないので、なんともいえませんが、それらの理由から、あえて七つの大罪たちの刻印のマークには、動物・獣が起用されたのでしょう。

この漫画『七つの大罪』は、単純に王道バトル漫画ということだけではなく、人間が持つ七つの大罪も絡んだ奥深い漫画作品ですので、その意味合いを感じながら読むと、さらに楽しめるかと思いますよ。

 

まとめ

今回は、七つの大罪のストーリーとは直接関係ある話ではありませんが、キャラクターの魅力に迫るという意味合いで、彼らに施された刻印のマークについて語っていきました。

意外とバラバラに刻印されていて、何の意味があるのか全く意味不明というような印象も受けますが、実は、きちんと深い意味が隠されていたことが、改めて分かっていただけたかと思います。

こういった細かい部分を紐解きながら読んでいくのも、七つの大罪ならではの面白さだと思いますので、ぜひ、みなさんも注意して各キャラクターの魅力を探ってみてくださいね!

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