十戒

フラウドリン(十戒)の強さ(闘級)・技(能力)・戒禁の効果を考察

投稿日

『十戒』メンバーの中で、一人だけ女神族の封印から逃れることができたフラウドリン。

聖騎士・ドレファスの身体を乗っ取り、長年、周囲を欺いていましたね。

七つの大罪・本編で『十戒』が封印から解き放たれたのも、ドレファスの暗躍があってこそと、かなりの大物感が漂うフラウドリンでしたが、意外と人間臭い一面を見せたこともありました。

また、『十戒』無欲のゴウセルの代理ということが、後に判明したフラウドリンです。

果たして『十戒』ならではの『戒禁』を使うことはできたのでしょうか?

今回は、『十戒』メンバーのフラウドリンの強さ(闘級)から、技(能力)などについて、考察していきます!

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フラウドリン(十戒)の技(能力)をチェック

なんらかの理由で3000年前に、

  • 女神族
  • 妖精族
  • 巨人族
  • 人間族

の4種族によってなされた封印から逃れた魔神族のフラウドリン。

16年前のダナフォール滅亡事件では、

メリオダスの恋人だったリズの命を奪った

ことから、メリオダスとは、ただならぬ因縁があったようです。

ダナフォール滅亡事件時は、メリオダスに敗れたフラウドリンでしたが、密かに生き延び、滅亡したダナフォールの大穴の地下深くに潜み、表に出る機会を伺います。

 

…6年後。

リオネス国王バルトラの調査命令によって、フラウドリンの潜む大穴の底へとやってきたドレファスとヘンドリクセン。

二人に遭遇したフラウドリンは、このチャンスを逃さずヘンドリクセンを盾に取り、

ドレファスの身体を手に入れた

のでした。

こうして、リオネス聖騎士・ドレファスとして自由に動けるようになったフラウドリンは、ヘンドリクセンも術で操ることで共謀し、

当時の聖騎士長・ザラトラスの命を奪い、その罪をメリオダス含む『七つの大罪』メンバーに着せ、

邪魔者を排除し、事実上リオネス王国を手中に納めんとしたのです。

そして、フラウドリンの目的は、

封印されている魔神族を解き放つこと

でしたが、再集結した『七つの大罪』の介入により、その目的は潰えたかに思われました。

ただ、フラウドリンの術の支配下に置かれていたヘンドリクセンの手によって、

魔神王直属の精鋭部隊である『十戒』の封印が解かれ、

『十戒』のメンバーが3000年ぶりに姿を揃えます。

(後にフラウドリンは、自身は真の『十戒』ではなく代理のようなもの、本物の『十戒・無欲』は別にいること後に明かします)

そして、本編(十戒編)でのリオネスにて、一時的に蘇ったザラトラスの『浄化(パージ)』により、フラウドリンがドレファスの身体から切り離されたことで、ようやくフラウドリン本来の姿が登場します!

禍々しい姿をさらしたフラウドリンですが、どのような技(能力)を持っているのでしょうか?

フラウドリンの技(能力)一覧

魔力 『巨大化(フルサイズ)』

自身の身体を巨大化させる能力。

フラウドリン

フラウドリン本体

ドレファスから受けたダメージを巨大化することで軽減させた。

3000年前の世界でも、『四大天使』サリエルとタルミエルを相手に巨大化して戦う姿が見られた。

操心の術

対象者の体内に潜り込み、意のままに操ることが可能。

操心の術をうけるヘンドリクセン

操心の術をうけるヘンドリクセン

しかし、意思と魂が堅固であったドレファスには通用しなかった。

その為、ヘンドリクセンにこの術を使い、人質にするという卑怯な方法で、ドレファスの身体を手に入れた。

自爆

全生命を引き換えに、周りを巻き込む大爆発を起こす。

自爆を試みるフラウドリン

自爆を試みるフラウドリン

煉獄より蘇り、大きくパワーアップしたメリオダスに敵わないことを悟り、せめて周りを巻き込みダメージを与える道を選んだフラウドリン。

しかし、幼子となったグリアモールに懇願されたことで自爆を解き、メリオダスの前へ身を投げ出した。

もし、自爆が成功していたら、リオネス王国を地図から消すほどの威力だったと思われる。

 

以上が、フラウドリンの技(能力)一覧となります。

フラウドリンの技(能力)は、数こそ少ないようですが、

  • 魔力『巨大化(フルサイズ)』によって巨大化した際のパワー
  • 両手の異様に長い指(?)を鋭くし、相手を攻撃

など、主に力技が戦闘スタイルとなるようです。

また、ドレファスの身体に入っていた時は、ドレファスの技(能力)である剣術も、頻繁に使っていました。

最終的に、メリオダスの手によって葬られることになったフラウドリンですが、自爆を止めたのは、グリアモールへの“愛”の為だったようです。

10年という長い年月をドレファスとして過ごすうちに、父親として

グリアモールへの愛情

が、フラウドリンの心に芽生えたのだと思われます。

かつて、メリオダスが『十戒』を裏切ったことを聞いたフラウドリンは、

「(メリオダスは)女神族との戦いから逃げたのか?」

と『十戒』のゴウセルに尋ねるシーンがありました。

フラウドリンの問いにゴウセルは、

「その表現は的確ではない」

「逃げたのではなく、愛する存在のための戦いに身を投じたのだ」

と答えます。

続けてゴウセルは、

「お前にはわかるか?」

とフラウドリンに問いかけますが、その時のフラウドリンは、

「分かりません」

と答えています。

 

グリアモールの懇願によって、自爆を解き、無防備な姿でメリオダスの前に立ったフラウドリンは、そのことを思い出して呟きます。

「…わかりたくなどありませんでしたよ」

こうして、図らずも

愛情を知ってしまった

『十戒』代理のフラウドリンは、自らの命を差し出した形で、この世を去ることとなったのです…。

 

フラウドリン(十戒)の戒禁の効果をチェック

『十戒』メンバーは、それぞれ、

魔神王より賜った

という『戒禁』を持ちます。

その『戒禁』に背くと、

誰であっても、『戒禁』の呪いにかかってしまう

恐ろしい効果があるのです。

しかし、上でも触れましたが、フラウドリン自身は真の『十戒』ではなく、単なる代理であったことは間違いありません。

なので、

『十戒』固有の『戒禁』を持っていたのかどうか

がはっきりと分かっていません。

ただ『蒼天の六連星』のデンゼルに捕らえられた際にフラウドリンは、自分の命を奪えば、その拍子に

『戒禁』が元の持ち主(ゴウセル)に戻る

かもしれないと脅しとも取れるような発言をしていました。

ですが、メリオダスは、

フラウドリンは魔神王から『戒禁』を与えられていない

ことを指摘しています。

これだけでは、『戒禁』を何らかの形で受け渡しができるのか否かという判断がつきませんが、とりあえず、『十戒』そしてフラウドリンが名乗っていた『無欲』の戒禁について、考察を述べていきましょう。

戒禁:無欲

詳細は不明

フラウドリン

フラウドリンは、『十戒・無欲のゴウセル』は、

自身の戒禁の呪いによって記憶と感情の全てを失っている

と語っています。

このことから、どのようなことに背いたのかは、はっきりと分かっていませんが、背いた結果は、記憶も感情も失くす、要するに自我を失ってしまうことのようです。

しかし、フラウドリンの言うように、ゴウセルが記憶と感情を失ったのは、一概に『戒禁』のせいとばかりとは思えません。

なので、もう少し詳しく『無欲』の戒禁の情報を知りたいところですね!

 

フラウドリン(十戒)の強さ(闘級)をチェック

『十戒』メンバーの代理として『無欲』を名乗っていたフラウドリン。

『戒禁』を持っていたかどうかは定かではありませんでしたが、『十戒』の代理となるだけあって、その強さ(闘級)は、そこそこあるようです!

では実際、フラウドリンの強さ(闘級)はどのくらいなのでしょうか?

フラウドリンの強さ(闘級)

フラウドリン

31000

魔力 13000

武力 15000

気力 3000

代理であっても、さすが『十戒』を名乗るだけあって、その強さ(闘級)は30000超!

しかし、他の『十戒』メンバー達の強さ(闘級)から見ると、

見劣りする数字(闘級)

であることは否めません…。

煉獄より蘇ったメリオダスの闘級が60000を超えてしまったことから、もはやフラウドリンは敵ではなくなっています。

とはいえ、他の『十戒』メンバー、とくにエスタロッサやゼルドリス、そしてメリオダスも、並外れた強さ(闘級)を持っている化物です。

彼らと比べる方が間違っているのかもしれませんね。

 

まとめ

『十戒』メンバーの代理として、魔神族を封印から解き放つためにドレファスを操り、リオネス王国で暗躍していたフラウドリン。

代理の十戒とはいえ、『十戒』に名を連ねただけあって、常人では敵わない強さ(闘級)を持っていました。

暗躍の結果、他の『十戒』たちを封印から解くことに成功。

しかしドレファスの中で過ごした10年間に芽生えた、ドレファスの息子・グリアモールへの愛情…。

これが仇となり、フラウドリンは悲しい最後を遂げるのでした。

フラウドリン亡き今、『無欲』の戒禁がどうなっているのか、今後は、ゴウセルの動きが非常に気になるところです。

また、現在は身を潜めているようですが、残った『十戒』メンバーたちが、このまま大人しくしているとは思えません。

今後の『七つの大罪』本編を楽しみにしましょう!

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