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七つの大罪!単行本コミックス1巻のストーリーネタバレと伏線

更新日

アニメ化もされ、非常に人気の高い作品として、多くのファンから支持され続けている漫画作品『七つの大罪』。

その単行本コミックス第1巻には、七つの大罪の根幹とも言える、伏線となるストーリーが随所に散りばめられていますよね。

そもそも七つの大罪が、この漫画に登場している理由とは何なのか、現在では当たり前のようにエリザベスやメリオダスなどが登場していますが、彼らの出会いはどこにあるのかなど、気になるところがたくさんあるかと思います。

そこで、本記事で、七つの大罪で、これまでの伏線となる単行本コミックス第1巻のストーリーを一部ご紹介していきます!

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ネタバレ?七つの大罪とは一体何?

七つの大罪

みなさんは、七つの大罪と聞いて一体何を連想しますか?

きっと現在連載中の人気漫画作品『七つの大罪』をみなさんは連想されることと思います。

しかし、そもそもこのワードの意味や、この物語に登場する主人公たちが、七つの大罪と呼ばれるゆえんがどこにあるか、知らない方もいらっしゃるかと思います。

では、その伏線の一つとして、七つの大罪とは何か、また何故彼らがそのように呼ばれているのか振り返ってみましょう。

そもそもこの物語に登場する七つの大罪とは、エリザベスが、ブリタニア王から5~6歳の頃に聞いた話によると、七匹の獣の印をそれぞれの身体に刻んだ、七人の凶悪な大罪人から結成された王国最強最悪の騎士団だったそうです。

そして、七つの大罪は、10年前、王国転覆を謀った疑いで、王国の全騎士団から総攻撃を受け散り散りになってしまった謀反者であると言われていたそうです。

ただ、七つの大罪が、ただ濡れ衣を着せられ、手配されてしまったことも、ディアンヌとの再会のシーンで明らかにされます。

エリザベスにとってはブリタニアを救ってくれる救世主となる人物たちなのですが、現在の王国を牛耳っているブリタニア騎士団にとっては、なんとも厄介で邪魔な存在と言えるでしょう。

それにしても七つの大罪とは、また変わったネーミングですよね。

パッと見、

『本当に犯罪者なのか?』

というような印象もありますが、この七つの大罪とは、はるか昔、修道士エヴァグリオス・ポンティコスの著作に八つの『枢要罪』に記された八つの枢要罪がルーツとなり、人間が抱える

『七つのシに至る罪』

を表しています。

その七つの大罪とは、

『憤怒』

『嫉妬』

『怠惰』

『強欲』

『色欲』

『暴食』

『傲慢』

という人間が持つマイナスの部分を罪という言葉で示した物を七つの大罪と指しています。

そしてそれらは各キャラクターに割り当てられているのです。

『七つの大罪』単行本コミックス第1巻では、憤怒の罪・メリオダスと、嫉妬の罪・ディアンヌを見つけることとなり、残り5人の七つの大罪を探す旅が繰り広げられていくわけですが、残りの大罪がどのキャラクターに割り当てられているのかは、ここでは伏せておきます。

また随時、キャラクターが登場するごとにご紹介していきますね。

ネタバレと伏線!メリオダスとエリザベスの出会いは?

メリオダスとエリザベス

メリオダスとエリザベス

メリオダスは、七つの大罪の主人公であり、先程お話した七つの大罪メンバーの一人でもあります。

ただ、この『七つの大罪』単行本コミックス第1巻では、バーの店主を務めているだけで、なにか特別なことをしているわけでもなく、平凡な日々を暮らしているに過ぎませんでした。

そんなメリオダスがブリタニア国の王女(厳密には、第三王女)であるエリザベスとどのように出会うのか。

普通ならお目にかかるだけでも奇跡的なことでしかない両者が、ある理由で出逢ったことは、この物語全体の根幹にまつわる大きな伏線となります。

では早速、そのストーリーあらすじを軽くご紹介していきましょう。

 

人知れずのある丘の上、『豚の帽子亭』というバーがオープンされ、世界各国から仕入れたお酒はうまいが、とにかく食事がまずいという評判で、世間が賑わっていました。

店主はメリオダスという少年…

どこからどう見ても、ただの平凡な日々を過ごす一人の店主と言った印象でしたが、そんな豚の帽子亭に『さまよえる鎧』と呼ばれる、錆びついた鎧を着た、一人の少女がやってきたことから物語がスタートします。

その少女は、ブリタニア国の第三王女・エリザベス

何やら、ブリタニアでは、聖騎士団という本来国を守っていく立場の騎士達が、私利私欲のために、無駄に街の男性たちを兵士として召使、女・子供達には食料、老人たちには城壁の建造を強制し、徴収していくというかなり強欲に明け暮れているというのです。

当然、騎士団に逆らえば命すら消されてしまう厳しい時代が到来し、ブリタニアも彼ら騎士団のクーデターによって困窮を極めていたようです。

この困窮をなんとか打破したいために、エリザベスは、ブリタニアを救ってもらうべく、七つの大罪というグループを探し依頼する旅にでます。

そして、メリオダスと出会い、七つの大罪を探す旅が、本格的に幕を開けるのです。

 

以上が、七つの大罪の一人である、憤怒の罪『メリオダス』とエリザベスの出会いにまつわるストーリーです。

七つの大罪を探す旅をエリザベスがしていなければ、またブリタニア騎士団が街の人達の暮らしを脅かすほどの、酒池肉林の世界を繰り広げていなければ、この物語は成立していなかったことでしょう。

エリザベスとメリオダスの出会いは、それだけこの漫画作品の根幹とも言える重要なシーンなのです。

漫画を読む際には、その事を頭に入れながら読んでいくと、いろいろ展開も見えて面白みがますと思いますよ。

七つの大罪 1巻

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伏線!分裂して襲いかかるメリオダスの正体が…

みなさんは、バイゼルけんか祭りに参加するために通過した巨大迷宮で、ディアンヌとエリザベス、ホークが遭遇した複数のメリオダスがいたことを記憶していらっしゃるでしょうか?

実は、ここの伏線として、『七つの大罪』単行本コミックス第1巻で登場したあるキャラクターが大いに関係していたわけです。

そのキャラクターとは、白夢の森に住むいたずら子鬼のハイアンドシークです。

実はこの子鬼は、化けることが得意な子鬼で、単行本コミックス第1巻では、ホークやエリザベスに化けて複数登場し、さも分身でもしたような素振りを見せていました。

幸いメリオダスのセクハラな行動のおかげというべきか、彼らの正体を暴き出すことが出来ましたが、まさかこんなところで登場しているキャラクターが、ずっと先のストーリーとなる巨大迷宮で登場しているなんて驚きですね。

現在のストーリーでも、再びこのようなキャラクターが登場するでしょう。

それがどこに出てくるキャラクターなのか、『七つの大罪』のいろんな部分に注目していきたいものですね。

まとめ

七つの大罪となる根幹は、この単行本コミックス第1巻に凝縮されていて、何故、最強最悪と言われ聖騎士団から追われているのか、また、エリザベスが、この七つの大罪に救いを求めて探しに行くたびに出ているのか、その全てが明らかにされていきます。

単行本コミックス1巻のストーリー上では、メリオダスとディアンヌしか見つけていませんが、今後、続々と七つの大罪が登場していくこととなりますので、いろんな伏線を感じながら、第1巻を楽しんで読んでもらえればと思いますよ。

また一方では、ハイアンドシークのような、ずっと先のストーリーでの登場キャラもいますので、細かい部分にも注目して読んでみてくださいね。

きっと面白さが倍増すると思いますので!

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