聖戦の予兆

七つの大罪・聖戦の予兆のアニメストーリーと結末をネタバレ!

更新日

アニメ『七つの大罪 聖戦の予兆』は、リオネス王国奪還の直後と思われるところから始まる

全4話の完全オリジナルストーリー

『七つの大罪』本編の情報を散りばめた構成になったアニメです。

オリジナルストーリーということで、原作では読むことのできない楽しさが盛りだくさんの内容ばかり!

また、『七つの大罪 聖戦の予兆』最終回の第4話の最後は、『七つの大罪』アニメ2期に繋がる大事なシーンが描かれているようです。

 

そこで今回は、アニメ『七つの大罪 聖戦の予兆』のストーリーあらすじと、結末をネタバレしながら、お伝えしたいと思います!

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『七つの大罪 聖戦の予兆』のアニメストーリーと結末をネタバレ!

聖戦の予兆

ドレファスとヘンドリクセンの二大聖騎士長を倒し、リオネス王都奪還に尽力した『七つの大罪』メンバー。

まだ、戦いの傷跡は残っているとはいえ、地方から強制的に連れてこられていた民は故郷に戻り、人々は落ち着きを取り戻しつつあります。

平和な時代がやってきた、と誰もがそう思っていたのでした…。

聖戦の予兆 第一話 黒き夢の始まり

子豚捕獲作戦!ホークを捕まえて!

きっかけは、メリオダスが作った豚肉を使わないミートパイ。

あまりの不味さに、味見役のギルサンダーとハウザーがひどい目に遭います。

やっぱり、本物の豚肉を使わないと…というメリオダスのセリフに身の危険を感じ逃げ出してしまうホーク。

ホークを一番先に捕まえた人には、

メリオダスが丸一日言うことを聞く

という約束をし、みなで探しに行きますが、命がかかっている(と思っている)ホークが意外な強さを見せます!!

ギルサンダーの技をすり抜け、ハウザーの技を逆手にとって反撃したりと、大活躍(?)していくのです。

それ以外にも、逃げるホークを追う仲間たちのドタバタが楽しい作品に仕上がっています。

結局、ホークはバンのご飯に釣られて店に戻っていたので、バンの勝ち?と思ったら、メリオダスが

「つーかまえた!」

とホークを捕獲して、結局は誰も勝てなかったという、ちょっとズルい結末でした。

不貞腐れるバンにメリオダスは、

「約束は忘れていない。明日の朝、裏山の頂上」

と告げます。

エンディング後

どこかはわかりませんが、翼が生えた人の腕のような物が飛んで行くのを、羊飼いの少年が目撃します。

少年は、お父さんにそのことを話そうと慌てて家に帰りますが、

「その話、詳しく聞かせて欲しい」

と、そこに現れたのは、亡くなったはずのドレファスなのでした!

第一話のその他の内容

・バンが灰色の魔神を始末しようとするのを「私の研究材料だ」と止めるマーリンとのやり取りが見られましたが、マーリンは、どんな研究をするのか気になりますよね…。

・メリオダスとエリザベスの会話では、こんなやり取りがありました。

エリザベスはメリオダスに、また旅に出るのか?その旅路に自分は力になれないのか?と問いかけます。

メリオダスは、エリザベスが俺には必要で生きる目的、それは、お前を守ることだ、と答えます。

ようするに、ずっと一緒にいたいということで、きっとエリザベスも同じ気持ちなのでしょうね。

・メリオダスは『ケルヌンノスの角笛』の女神族の声と対峙しますが、その声は、まるで呪いのようにメリオダスにこう言います。

「お前を慕うもの、お前を信じる者、そしてお前が愛する者も必ず離れてゆくでしょう。お前の犯した大罪を知った時に!」

メリオダスは、『ケルヌンノスの角笛』を破壊しますが、女神族の勝ち誇ったようなあざ笑う声が響きます。

そんな中、メリオダスは「俺には命をかけて守るものがある。そのためなら、全てを敵に回しても戦う」と宣言するかのように言うのでした…。

先のエリザベスとの会話から、命をかけて守るものとはエリザベスのことだと思われますが、なぜ、全てを敵に回してまでエリザベスを守らなくてはならないのか?

その理由が、今後の重大なカギの部分なのかもしれませんね!

聖戦の予兆 第二話 二人のけんか祭り

メリオダスとバンの一騎打ち!因縁のけんかバトル開始!!

リオネス王国奪還中、『ケルヌンノスの角笛』を通して女神族にエレインを生き返らせて欲しい頼んだバンでしたが、女神族が提示した条件は、メリオダスを亡き者にすること、でした。

エレインを蘇らすためにメリオダスを倒そうと戦いを挑んだバンですが、勝負は持ち越しとなり、その決着が今、つけられようとしています。

第一話から一夜明けて…メリオダスとの約束通り、裏山の山頂に向かうバン。

メリオダスが待ち受けているのが見えます。

と同時に、『七つの大罪』メンバー、ギルサンダーやハウザー、聖騎士達、町の人々と、ものすごくたくさんのギャラリーも見えます!

どうやら、昨夜の会話を聞いていたホークが、見物人がいたほうが盛り上がるだろうとリークした模様。

そこに現れたマーリンが、

「『七つの大罪』掟その六、団員同士のこ○し合いは、他の団員が総力をもって止めなければならない」

と告げますが、バンは

「『七つの大罪』掟その五、だ」

と言います。

それを受けたマーリンは、

「団員同士のわだかまりはけんかで決着をつける、か。であれば、派手に暴れてもらおう!」

とメリオダスとバンを『パーフェクトキューブ』で覆います。

そして始まった二人のけんかが始まりギャラリーは大いに興奮しますが、なかなか勝負はつかず…。

メリオダスとバンは、お互い奥の手を出し、一気に決着をつけようと更に白熱しますが、結果は引き分け!

二人とも、くたくたになり、立ち上がる力も無くなるほど。

エリザベスは、二人とも無茶しすぎだと怒ります。

帰り道、バンは、女神族にそそのかされたことを口に出しかけますが、メリオダスは、あの角笛はホラ吹きだからぶっ壊した!と告げます。

そして、二人は同時に「酒のみてー!」と叫ぶのでした。

けんかするほど仲が良い、の見本のような二人ですね!

エンディング後

第一話の羊飼いの少年と話しているドレファスは、翼の生えた腕が向かった方向を尋ねます。

少年は、ズフールの谷の方と答え、礼を言い少年の家を去るドレファスですが、その礼に応える声はありませんでした…。

第二話のその他の内容

・メリオダスとバンのけんかの最中、ディアンヌを巡ってハウザーとキングも勝負することになってしまいますが、激弱のキングは、ハウザーのデコピンで吹っ飛ばされてしまいます。

ですが、ディアンヌが声をかけたのは負けた方のキングで、せっかく勝利したハウザーは気の毒な展開に。

もしかして、この時すでにディアンヌの記憶は戻っていたのかも…!?

・リオネス城ではバルトラ国王が、エリザベスはどこに行ったのだろうか?と、やきもきしながら歩いています。

たくさんの扉を開け進んで行く国王ですが、気付くと城の外に浮かんでいて、周囲は夜…王都を取り囲むように光が立ち上り、やがて暗闇が襲い、溶岩(?)の中から現れた影が国王めがけて襲い掛かります!

これが、バルトラ王が『千里眼(ヴィジョン)』で見た予兆なのでした。

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聖戦の予兆 第三話 初恋を追いかけて

キングとディアンヌのデート!ついにディアンヌの記憶が…!?

注)『聖戦の予兆』でディアンヌが小さいのは、マーリンの作った小さくなる薬を飲んでいるためです!

ディアンヌからお祭りに誘われ喜ぶキングですが、肝心の気持ちを伝えられない、気持ちをきけないと悩んでいる様子。

朝早く出かけたディアンヌを探すキングは、建物の修理を手伝っているディアンヌを見つけます。

ハウザーから、悪者とされていた『七つの大罪』メンバーのディアンヌも、先の市街戦で町の人々からひどいことを言われていたと聞いたキングは、その様子を影から見守ります。

すると、自分の素性を明かしたうえで、建物を壊したことを謝るディアンヌ。

町の人々は、

『謝るのは自分たちの方で酷いことをして許してもらえないと思っていた…』

と後悔していることをディアンヌに伝えるのです。

和解したディアンヌと町の人々は、一生懸命、建物の修理に励みます。

一人になったディアンヌにキングは、

「ディアンヌは昔と変わらず人が良いなぁ」

と言いますが、ディアンヌに

「昔って?」

と聞かれ、しどろもどろに。

二人でクレープを食べたり、ウィンドウショッピングをしたりと、すっかりデート状態の二人。

ディアンヌは、店に帰るまで追いかけっこしようと提案します。

「ボクを捕まえられたら、何でも一つだけ言うことをきいてあげる」

というディアンヌの言葉に、キングはあれこれ想像してしまい、いざ追いかけっこが始まるとディアンヌを見失ってしまいます。

慌てて探すと、教会の結婚式に見とれているディアンヌを見つけますが、そこに魔神化した新世代聖騎士の生き残りが現れます。

キングは、ディアンヌはここにいるよう言いますが、

「今度はボクも一緒に行く!」

というディアンヌ。

そして、二人は力を合わせ魔神化した聖騎士を倒すのです。

ディアンヌを受け止めたキングは、

「約束だから、キングのお願い聞いてあげる」

と言うディアンヌに尋ねます。

「おいらの質問に答えてほしい。ひょっとして、昔の記憶が戻ったんじゃ…」

ディアンヌは、無言のまま、キングの頬にキスをします

「答えはこれでいい?」

と言うディアンヌに、はっきり確かめようとしたとき…!

キングの頭の上に瓦礫が落ちてきて、キングは気を失ってしまいます。

気が付くと夕方…

ディアンヌに膝枕されていて驚くキングですが、気がついたキングの言葉を聞いて、今度はディアンヌが驚きます!

今日のことなんだけど…おいら…何かあった?すごく良いことがあった気がするんだけど

ディアンヌは少しがっかりしますが、

「さ…さあ?なんだろう?」

ととぼけ、

「まあいっか。えへ!」

おしまい。

キングは、大切なところを忘れてしまい、損しちゃいましたね!

エンディング後

翼の生えた腕が行き着いた先は、ズフールの谷底。

そこに横たわっているのは、魔神化し重傷を負ったヘンドリクセンでした。

翼の生えた腕は、かつてメリオダスが守っていた『常闇の棺』の欠片を吐き出します。

しかし、既に力を使い果たしたヘンドリクセンは動くこともできず、そのまま目を閉じます…

そして、夢の中でヘンドリクセンは、ドレファスの姿を見るのでした。

夢の中のドレファスは、自らの血をヘンドリクセンに与えると

「友よ、もう一度立ち上がってくれ」

と言うのでした。

ヘンドリクセンが目覚めてみると、傷が完全に修復していたのです。

「我らの悲願の為に」

と呟き、遠くから見つめるドレファスの額には、魔神の印が現われていたのでした!

聖戦の予兆 第四話 愛のかたち

マーリンに『豚の帽子亭』の看板娘になる代わりに依頼されたミッションとは?

最近、客が減ったことに悩むメリオダス。

七つの大罪メンバーのマーリンに『豚の帽子亭』の3人目の看板娘になってくれるよう頼みます。

意外にもマーリンは、その頼みを承知するのです。

ただ、交換条件として

ギルサンダーをつけ狙っている者の捕獲

を依頼するのでした。

さっそく、メリオダスとゴウセルは、ギルサンダーの尾行を開始。

ギルサンダーは、ハウザーとグリアモールと行動していますが、その二人には、屋根瓦や石壁が落ちたり災難ばかり。

その様子を見ていたメリオダスとゴウセルは、かすかな魔力を感じ、明らかに何者かがいることを確認します。

そして、その何者かが、カフェで三人が注文した紅茶の一つに薬品を入れ、それをギルサンダーに飲ませるをメリオダスが阻止します。

その何者かの正体は、なんとビビアン

メリオダスはビビアンを捕獲し、ギルサンダーと共にマーリンの元へ向かいます。

マーリンは、弟子のビビアンの処罰をギルサンダーに任すと言いますが、意外にもギルサンダーは

「許す」

と言い

「マーガレットにしたことを心から悔いて、俺のことはこれきりで忘れて欲しい」

とビビアンに願うのです。

しかし、そんな優しいギルサンダーに、ビビアンは

「イヤ」

と言いきります!!

そんなビビアンに、マーリンは『呪いの婚約(カース・エンゲージ)』の呪文をかけると、ビビアンの左手薬指に指輪が出現しました。

そして、ギルサンダーに

「レマーダ」

と唱えさせると、急にビビアンが苦しみだします。

この呪いは、レマーダの一言で魔力が発動し全身に苦痛を与えること、指輪を中心に広がるあざは魔力を使用する毎に広がり、全身を覆われると命を失くすこと、この指輪は絶対に外せないことを告げるのでした。

こうして、メリオダスはマーリンの依頼をクリアし、マーリンは『豚の帽子亭』の看板娘になります

おかげでその夜の店は大繁盛!!

ですが、調子に乗ったメリオダスが

「これからは看板娘で歌や踊りもやるぞ!」

と言うと、マーリンはあっさり脱退してしまうのでした。

エンディング後

リオネス城内。

メリオダス達は、バルトラ国王の『千里眼(ビジョン)』で見た予兆の話しを聞いています。

十体の影

南方の国、その国都キャメロットに極大の脅威が迫りつつある

この二つの予兆が何を意味するのか?

場所は変わって…

ズフールの谷底では、ヘンドリクセンが魔神族の封印を解く儀式を行っています。

呪文に応えるように光の柱が立ち上り、大地には文様が浮かび上がるのでした!

第四話のその他の内容

・ギルサンダーを尾行中のゴウセルを見て、懐いてきた少年ペリオ。

名乗ったゴウセルを本物の『七つの大罪』メンバーだと知らず、七つの大罪ごっこに誘います。

ペリオは

「憤怒の罪、ペリオダス!」

だそうです。

本当は、ゴウセルが病気で亡くなった母に似ていたため声をかけてきたペリオ、その話を聞いたゴウセルは、

良かれと思ってペリオの母の姿になりますが、ペリオが寂しそうにするのを見て不思議に思うのでした。

その後、

「人間は難しい。感情は単純に見えて難しい。だからこそ理解せねば」

と独り呟くゴウセルでした。

・ここで登場したペリオは、漫画『七つの大罪』130話に出てきたオーダン村のペリオ少年と似たビジュアル。

アニメ1期では、ペリオの出番がなかったので、ここで登場ということでしょうか?

・カフェで邪魔をされたビビアンが、メリオダスめがけてファイヤ―ボールを放ちますが、それをメリオダスはスプーンで『全反撃(フルカウンター)』しています。

何でも武器になるのですね…。

・マーリンがビビアンに魔神族について説明するシーンに『十戒』の名称が登場しました。

魔神の王に仕える『十戒』が復活すれば、たちどころにブリタニアは支配されるだろう、とのこと。

まるで、予言のようで怖いですね。

・ラストに近い『豚の帽子亭』のシーンで、店内にいるギルサンダーを店の窓から覗くビビアンがいます。

まったく懲りていないようです…。

 

以上が、アニメ『七つの大罪 聖戦の予兆』の全ストーリーとネタバレになります。

明るく平和な日常が終わりを告げ…また、新たな戦いが『七つの大罪』メンバーを待ち受けているようですね。

 

まとめ

アニメ『七つの大罪 聖戦の予兆』ストーリーと結末のネタバレをお届けしましたがいかがでしたか?

四話の全部がオリジナルストーリーで、漫画原作では読むことのできない楽しさがありましたよ!

最終話では、とうとう魔神族の復活が現実味を帯びてきました。

こうして、『七つの大罪 聖戦の予兆』アニメストーリーでは、束の間の平和を楽しんだ『七つの大罪』メンバー達。

この後、『七つの大罪』メンバーを含め、リオネス王国含むブリタニアを暗黒が包む訳ですが、この続きは、ぜひ、

漫画『七つの大罪』本編(十戒編)とアニメ『七つの大罪』2期

で楽しんでいただけたらと思います!

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